さいき人

神ってたの神だからと知る

霊と話す ~自動書記~

自動書記の様子を解説する。
口寄せで話すか、指トントントンと叩いてそこに乗るで話すか、
自動タイピングでキーボードの字を拾ってく(コックリと一緒)で話すか、
自動書記指を動かして字を書かすで話すかと訊ねると「書くの?」で
首頷く(首を振る、首傾げで質問に答えるがある」


指を置くと
『かく』が逆さま向きに書かれる。相手の立ち位置が違う。
『のい(ず)した』と言う因みに()した(ず)の字は反転で書かれた。
『みえにくい』これを『み』の字横倒し方向が少し変『え』逆さ反転で少し変
『に』横倒し『く』は『v』な感じ『い』は『こ』の反転逆さ。


「何故こうなったの?」と聞くと
『みんなでかく』『み』はあってた『ん』は「ろ」横向き反転
『なでかく』同じく横向き反転。


「外人でもいるの?」と聞いたら
『がいじんがいた』と逆さまに書く(対面に居て見てる感じ)ただし線の各方向は合って無かったりする。
因みに漢字書く時は書き順いい加減。
『美』のパーツ『三』な部分を真ん中、下、上と線引いて言ったりする。
『回』や『国』書く時は左上から時計回りで四角書いたり反時計回りで書いたりする。


「今日は何の用?」
『ろと(ね』『んとね』と言われた。『ね』は逆さ反転
『ちこ(き)』『さ』を『ち』みたいに書かれた『い』のを反転逆さ『こ』『き』を反転。
『さいき』と名前呼ばれた。
「何?」
『ろこつにこたえいう』書き順とかバラバラで今迄説明した書き方で話された。
『もじがしった』「平仮名で話してるけど漢字に変換して書くよ。どういう意味?」
『もういい言葉見たら良い』「変に感じようが言葉に見える字ですか?」『そう』
「あなたは何者ですか?」『残ってた』「どういう意味?」『調べ無く見て』
「自動書記飽きたの?」『飽きた』「じゃあ自動タイピングで話すね。あなたは何者?」
『ここもいい』「聞いちゃあかんの?」『自動タイピングしたらいい』「あなた死者?」
『死者』「何か用あるんですか?」『用はない話はある』「独り言聞いて欲しいの?」
『そう』「どうぞ」『金故事事故ってる』「私がですか?あなたがですか?」
『どっちでもない昔の賢人が事故ってる』「孔子が【義を見てせざるは勇無きなり】と教えたのに実践する者が出てこないとか?」『ここの事言ってる』「どうしたらいいと思う?」
『書いたら治っていく。孔子を守らないがどれだけ悪いか見たら良い』「困窮社会見て政治、メディアをどうにかしようという義勇持った人でないね。皇室がムカつく。人々を憂う振りして何もしない。ゲーテの言う2種の人間の【出来るけどしない人間】メディアもそう過払い金の事とか色々教えてるのに貸し付け詐欺として処理しない。特にNHKシバキ倒したい一流ぶって悪を敷いてるが我慢ならない。注意してどこからでも徳を取り返そうと書いて孔子の【過ち気付けばぐずぐずせずに直ぐ正しなさい】と言ってるのに聞かない因みに日本のグ―グルはこれを英語にした時真逆の意味に訳した。ツールの誤訳する原因についても示唆したのに発表しないこっそり変えて同様のやらかしや似た根源悪な翻訳するつもりや。国腐ってる」


休憩挟んだ。
『言いたい事は?」『特にない』「じゃあ訴えないといけない事ある人呼ぼうか?」
『そう』「何かある人どうぞ」『痛い答えしてる』「誰が?」『子供が困っての答えで詐欺してる』「ああ、ブログで講座引き入れですか?」(因みに今、質疑応答口寄せでしてる)『それではないけどしてるんです』「チェーンメール式で犯罪に行くですね。抜けるは出来ないんですか?」『抜けれます』「集客無いんですか?」『無いんです』「でも唐突に立ち入りが入って捕まって罰金請求されるがあるかもしれませんね」『そうここ痛いのも来る』
「こういう人をターゲットにした警察立ち入り詐欺ありそう」『そうあるんです』
「見えるんですか?」『酷い目見てる人がもうここしてるの捕まえない警察見てるんです』
「どう処理されるんですか?」『悪徳商法が詐欺にあってるとされてる』「まあ被害与えて無くてもやっちゃいけない事はいけないがそれをカモにしてる犯罪は悪質で捕まえないといけない物。あからさまに貸し付け詐欺名乗の金返したで誤魔化してる【過払い金】のような事してますね。これは警察、弁護士側悪い事してますね」『そうなんです。弁護士が悪いんです』「事件が表しないは法的に処理しない警察の責ですね」『そう警察イタイ』
「警察が被害にあった商法詐欺から罰金取ってそれをカモるの捕まえずってありそうですね。被害実績ないとこから罰金取るんですか?【アベノマスク予算466億が未遂で90億になった】は警察と裁判所立件しないと駄目だと思う。これ訴追しないんだったら詐欺未遂で罰金の類で警察に詐欺られてるのあるかもしれない」『ここ言う子言う。怖い答え知ってく。弁護士徳無い事してる』「弁護士が徳無いのは解ってる。交通事故した犯人の刑軽くする為についたりするんだから」「そう知ってるんです。弁護士徳無い」『政治家や芸能人訴追されず立件されず結構あるのでは?猿之助が自殺幇助罪で裁かれるはイカサマ過ぎ。相手に遺書に死ぬと言わせて薬用意して殺したら殺しやろ?行きずりで自殺手伝った系の罪が軽くないと納得いかない。猿之助は母親が【あなたが死ぬの一人ではいかせられない】言って父親が【俺だけ一人では生きてられない】言って自殺やろ。猿之助の罪償ったらまた歌舞伎したいは舐め過ぎ違う。罪の意識薄すぎる厚顔無恥にも程がある」『自殺手伝って重く罪されてる』「自殺した人ですか?」『はい』「警察もっと浸透させないといけない事あると思う。例えば電車で自殺は業務妨害あって家賠償金とられる。知ってた?」『知らなかった(電車で死んだ15歳)』「自殺って事故処理でかかった金請求されるんじゃない?」『そうなんです。子も死ぬ事し過ぎなのここ知らないから』「悲しむ間なく葬式や書類処理しないといけない。自殺したら楽になるは無いと思う」『地獄に行かされて刑償わされてく』
「ピラミッド労役?」『違います』「ノア試練みたいなの?」『その物では無いけどこれです』「それは異世界転生のような物?」『違うんです異世界しないんです』「じゃあ日常として不意にライオンの檻に入れられるような事があるの?」『その例えは違うんですがそうです』「転生なんて思っちゃいけないの?」『(15歳)転生に見えてはないです。罰として繋がってる答え見てる』「生きてる人に言いたい事ある?」『自殺ではいけない答えを見る』
「どんな?」『愛壊してる』「遺族の事考えなさ過ぎだよね」『縁壊したら徳の無い事してく』「それは徳の無い人と縁持ったら付き合えという事ではないよね?」『これは子死なしてはいけない答えしてる』「DV(ドメスティックバイオレンス)受けない様にして子供の為の家作れと言うの?」『そう』「ズバリDVって何?」『怖い答えしたからここになった』
「どんな?」『言葉が壊れた』「解ったテレパシーでの対話、嫁として見えて怖い事言われたんだね」『嫁なんです。怖い答えしてく言葉してて癇癪してくになってった』「子供連れて自殺のような?」『ここ見た』「本当に自殺願望あったの?何が見えたの?」
『子供の答えしか見なくなってるが見せてる』「子供死んだら死にそうな物が見えるの?」
「そう」『どんな?』「心の答えが病んでく」『子供が発達障害取られたの?』「違う」
『育児に疲れて来てた』「それなら育児手伝うべきでは?」『それはそうだけど出来ない』
「仕事?」『そのせいではない』「何?」『休みの無い答えしてる』「自営業?」
『自営業』「忙しい?」『忙しい』「ストレス?」『ストレスと言うよりは自暴自棄』
「仕事繁盛してた?」『してた』「借金あった?」『無くても繁盛し過ぎでしんどかった』
「飲食店?」『ラーメン』「じゃあチェーン店増やして経営に回る方向で忙しくなり過ぎしなくしたらよかったんだよ」『ここ知らなかった。オーナーしてる答えで婚しなくする言葉見なく済んだという。ここ見てこっそり警告言われてた』「誰に?どんな?」
『自分で言ってる。老いたらいいけど子見過ぎで似て無く見てる』「自分の価値感じさせなかったって事?」『そう』「と言う事は奥さんが小皿のメニューや新しくて旨い物を開発するとか新鮮味がある暮らしにしてくしかないな」『そうなんです。解るんです。それだったらいいなと解る」『スイーツを色々楽しむとか?』『スイーツは嫌だけど他の家はこう言うのがいいと解る』「お菓子の新商品でメリハリとか?」『解るんですこういう事してたらDVしてく答えも無かった言う』「あなたは被害者ですか?」『被害者です』
「何か言いたい事は?」『ここの言葉知って君の答え知る』「?」『あなたの様にこういう事聞く人に聞けばよかった』「教えてくれる人ですか?」『そうです』「あなたは死んでますか?」『死んでます。寿命で死にました』「死者との交信術広めた方がいいかな?」
『解るんです。広めて下さい』「指トンですか?」『指トンじゃなくていいんです』
「普通の人は脳が声拾うんですか?」『普通とは言わない』「ならやっぱり指トンで。
 指を立ててトントントンと叩くと打音と触感に言葉が乗って来る【み・つ・め・て・る】とか言う感じで話てくる。コックリとかと同じで質問言う(思う)と返してくれる」
『そうなんです。コックリなんです』「でもキツネとかじゃないよね?」『コックリはキツネじゃないんです』「前に動物は人間に関心はないと言われナルホドと思った。人語操るのは人間だと」『そうなんです人間です』「じゃあどうしてキツネと言う事になったんだろう?」『人ここ見たら怖いから高位の霊したい』「コックリって高位?」「人によっては下位の霊に言うが言う答え知ってる子は高位に見てる」「私はキツネだとは思わなかったな。名前もキューピッドさんだったし高位の霊来てる感じ」『そうここが良いんです。本当の答えしてる』「でもコックリと言う方が言い易い。被らないし」『そうこれでいい』「天使が来てるの?」『そう』「呼ばれたから来るの?」『違う』「どんな基準で来るの?」
『魂が良い子に来る』「何かルールあるの?」『無いけど好奇な答えが見た事感動した子に意味考えさせたい』「文字通り言葉の内容考えるの?現象について考えるの?」
『文字も感じてる時は考えて欲しい。現象に言葉知ってく子になって欲しい」
「どういう事感じてけばいいの?霊がいて仕事してる事?」『そうここ』
「霊は言いたい事があって天使してるの?」『言いたい事は言うがある子が出来るわけではない」「自殺した子とかは天使にならない?」『なれない。罰が清算できてないから』
「悲しくなったりはない?」『天使になってる子にはない』「罪を償は無くてはいけない子にはあるの」『違う。悪いが過ぎた子が悲しんでる』「いつまでも悲しんでては駄目でしょう?過去の自分を超えてく今にならないといけない」『これ聴いて坊主が悲しむの止めた』
「坊主悲しんでたの?」『言葉調べ捲って悲しんでた』「経文を調べ捲ってたの?」
『違う。人の話を調べてる』「生きてる人の?死んだ人の?」『死んだ人』
「悩み聞いてるの?」『悩みではない』「何聞いてるの?」『先見の言葉』
「石橋叩いて渡るのような?」『それはしってるがそう言った事を調べてる』
「古今東西?」『古今ではない声言う子見てる』「今だけ?異国の言葉は聞いてるの?」
『今の言葉で聞く。異国聞く』「精進してるの?」『精進してる』「どんよりしてる?」
『してる』「何で?」『生前じゃないから』「死後の年も勘定してくにしたらいい。
『100にて〇〇を知る】と言う風に成長過程に見ればいい」『あなたは凄い。ここ見て言葉探しても見つからなかった物が見つかってく』「ん、苦労してきたからね。35で悟り、40で迷わず、45で三権分立死んでるやメディアが情報封殺統制してる事知って【若き賢人使えない】を悟った。40で不惑を悟るというが35で境地を見て40で研磨され45で眞子との不惑となった。こんな体験があるから生前清算できてない者の過ごし方も見える」『声見たら答えが見えてく。本当の悟り』「一応神様」『それは判らないが神になってく子がこういった徳持つ子とは解る』


休憩入った


相当時間経った。会話が途切れて帰ったみたい。
話す事無いというから「話す事ある人・・・」
そんな事言ったら来るからダメとの事。
もう遅いのでこれで終い。

×

非ログインユーザーとして返信する