Quoraで私が答えた回答集。

異性愛 (シスジェンダー) を「自然の摂理」などと言うなら、LGBT (マイノリティ) は「超自然」、人間の偏見を超えた本当の自然ということですか？

「偏見」と言う表現が間違ってます。動物に目を向けて下さい。性別の混同無いですね。「嗜好の違い」と位置付けられてるこれは「異端」なんです。もしヤドカリからヤド取ったら新しいヤド必要とします。ヤドを持たないで平気な者が出たら「特殊」で「異常」です。別の種します。ヤドを持たないヤドカリが出たらどうなると思いますか？「追放」されて死にます。物語なら旅して同じヤドナシに出会って幸せに暮らすけど実際それはないです。「偏見で差別」ではなく「常識で区別」です。体の中に色んな常在菌います。ルール守ってるから居続けるを許されてます。「異端」コロナに権利与えますか？「LGBT」は「感覚する意識の病気」なんです。本来は治さないといけないのに社会や医者が「そこにある物が何か」を見ず区別して差別した。それに対して「偏見」という言葉が出ました。「見目」「性格」とかから伴侶選ぶ生物が「LG」するはおかしく無いかもしれないが、同姓と知りながら相手に異なるを要求するは、「友愛」が本来持たない「夫婦する繋がり一対」を「友達」に求める。「変な遊びを覚えた」人です。言われなかったから治る機会がなかった人です。「色欲」の狂いです。「LG」が認められなかったのは「成人しての具象」を持ってないからです。「B」「T」は自分の違和感が「性的少数派」とするとこではなく「感覚の相違からの反発で抽象」してる。コンプレックスからなる物で具象する物との疎外感でなってるを知ってます。「超自然」を通常人と霊能者を分けての「超能力」の感覚で言ったのなら間違いです。はっきり言って自然では無いです。コロナしたような物です。

自分が本当に愛着障害なのか、単に自分の不完全さを正当化するための理由としてそうだと思っているのか分かりません。どう感じれば良いのでしょうか？

一致性を感じる所を掘り下げて考えて下さい。そこから自覚していくのですが人に対する信頼が持てないの原因は期待して得られる体験が無いからで、自己表現力が乏しいのは目を向ける世界が狭かった為表現のパターンを持ってない。相手が変様の無い人とか一つ所しか表現の場与えられずそこで表現する事出来なかったとかが原因です。存在と安全確保に問題を感じる場合感情の沸き方が希薄なのは周囲のせいです。愛着障害、50歳の私は知りませんでした。昔は言われて無く別の言い方されてたと思います。あなたは「自分が愛着障害思うのは不完全さを正当化する理由付け」ではないかと考えてますがと言う事は愛着障害を疑ってると言う事でカテゴライズする物に対して打破する何かを持ってるんでしょう。仮に愛着障害言われても私の挙げた部分変革する様な事柄があれば愛着障害と言われる物治って行くと思います。要するに認識と向き合い方で病気にも治ってくにもなります。

若い頃は罵声を浴びせられたり心無い事を言われてもスルーしたり言い返したりと何ともなかったのですが、年を重ねて最近は言い返すのも億劫ですし何日も引きずってしまいます。対処法はどんなものが考えられますか？

飲み込めるようになったは【一理を認めれる】が出て来たのでは？もし正義があなたにあるならモヤモヤする原因は問題見て知らない振りしようとする自分に対してモヤモヤしてるんでしょう。年取ったを逃げにして正義を殺してるのならあなたは【怠惰】になったのでしょう。そうでないなら【性善説】人は生まれつきが善で後天的な物欲で悪となる。とある様に物事に執着する心が削げてきて【虚栄心】が無くなって主張せずになってるのでしょう。「右、崖、危険」な事を教えず過ごすと引きずる原因になります。「老いてこそ見える事がある」。崖に行くまで気付かないをさせるは止めましょう。若いは狭いが合って本当の事言われたら虚勢する虚栄心から噛み付いたりします、その罵声、心無い事はどこから来るか考え消化する様にしましょう。もし相手が介護疲れでそういった態度取るのであれば相手の身に立ち「○○な時○○になる○○できれば○○で良くなると思う」とか話の持ってきかたあると思います。

脳が錯覚を起こす事例にはどんなものがありますか？

私、修正型電気痙攣治療を受け脳障害起きました。
「同じ」と書こうとして「思う」と書いた「おで始まる3文字」としか判断してない。
「悟り」と書こうとして「忄リ」になった「１、２，３」が「１、３」した。
「ミラクル」と言おうとして「ミライ」になった。
「タートル」が「トータル」と記憶され後で思い出そうとして「リコール」になった。
「わかりました」が「わたしません」と「わで始まる6文字」になった。
「8＋6」を「8＋2＋4」にしないと解らない「10」を一区切りで見てる。
「9＋3」を「9、10、11、12」と数えてた(3のサイズは解ってた）
と言うようなことがありました。当初は相当弊害出まくって
「無」という字の縦線が多かったり、点が多かったりします。今でも物に寄ったら出ます。
1桁の足し算が出来なくなった時はきつかった(暗算できなくなった）。
認可責任取れと厚労省に言っても駄目でした。
因みにこの機会記憶喪失にさせます(全部が消えるではない）。
2回治療受けて2回記憶喪失しました。だから見えるんです。
知恵が喪失して起因する知識が抜けてるので記憶喪失に気付かないが多いと思います。
2回目の喪失の時にTVで偶然「天然系」な人を見て「天然系の危険性」についてのレポートを思い出しました。喪失実はしてたにショック受けました。他はブログ見て追体験で思い出した。
これで解った事は老人の「ブレーキ」「アクセル」の踏み間違え原因で「右」と「左」が錯誤する「信号が出た」で、だから交通事故して「絶対ブレーキ踏んだ」と言う人が居るんです。
「アサガオ」の芯が白く淵が赤いが芯が赤く淵が白いに「品種改良」されたはオン、オフの切り替え男と女の反転や老人が右と左、間違う時の脳の動きを見ます。
摂取食品の作り方で不味い物がないか心配です。
私は治療で霊能が高くなりましたはっきり言って統合失調症とされたのは誤診です。
「パニックの法則」も解りますし霊能的事の運びが起きる第6感質の人がこの症状に取られる事柄を体験する。辞書を開いたら霊が指に来てツーっと指が滑り「ph.D(哲学博士)」と言われました。
私は学者症候群サヴァンだと思います。でサヴァンは知恵の源泉経緯が理解されてないだけで人苦手はあるが病気ではない。
霊能で「情報が向こうから歩いて来る」と表現する様な情報の依り方してる。
これは聖人が天使を見たり聞いたりする「天使体験」と呼ばれる物で幻覚、幻聴ではない。
「天使を見た」は象徴とする体験を見たでお告げがある「虫の報せ」
「天使を聞いた」はテレパシーで指トントン叩いて指に音が乗って来るそれの叩き具合と指の動きで一定の音に聞こえ「○○○」と言われたがあると思う。指トンで骨伝導で音を拾って感知してる、
因みに霊は「死んでも生きてるから霊と言わない。天の使い届けてるから天使」と言ってる。

物凄い底意地の悪い事を言いますが、人をその場から追い返したり追い詰めたいと思ってしまう瞬間があります。生まれつきそうです。これは人格異常で、治らないのでしょうか？

思い描く人が居ての発言だと思われます。そういう目を相手に見せたくなるような思いをさせられた。心にトラウマしてる物があります。「人を追い返したり、追い詰めたい」と言う目で見てるのは実は、知り得なかった感情を理解したい「局面に立って崩れないボロが出ない自分を見たい願望」が自己に描写するでなく見えるのは様々な作品で感情を教えられ追随したからです。何かあなたは自分の影に触れてるが違う物だった作品に作用されてるとかもしれません。思うにその作品は人間描写の描き切れてない作品で「この影持つ人の本当はこう」をあなたは知ってて解ってなさそうな人を見ると解らせたくなる。理解が無い事に対する「いらだち」が見せるのです。あなたは偽善者が嫌いな人です。身近な人に偽善を見せられてるのでは？老いたペットを捨てこそはしないが「早よ死ね」的な扱いしてる人を見てるのかも知れません。ひょっとして介護を授業で習ってますか？老後の世話の大変を「死ぬまでの我慢」的に教えられたとかがあって疑念が沸き「祖父母に対する親」を嫌悪しててそれ故に自分もなるが見えるで問題性格してるのだと思います。見え方を変えましょう。「一人で出来る構わないで」が、「追い返す」、「行動責任持て」が「追い詰めたい」だと知って下さい。「介護をするのが親の仕事」にしないで「孫もする」と言う図式すれば状況変わってきます。出来ない場合は「介護できないは親を手伝うやねぎらう」して親にゆとりで優しくなれる様にしましょう。心に問題の無い人はないです。それをいかに昇華するかが人生です。

時々、自分には良いところがないということにとても嫌気が刺し、夜に突然嗚咽吐いて泣き喚き泣きながら髪の毛を思いっきり引っ張りこの気持ちをどうしたらいいか分からず苦しくなります、どうしたらいいのですか？

直したいと自分の正直な気持ちを伝える所が良い所です。医者と患者の間には壁があって推し量るを互いに使うから理解が行ってない事が多いです。私はそう言う人には自分の事で分かり易いケースになった話を報せました。届きませんでしたが自分の中で答えが出来てきます。私もやけっぱちになって髪の毛ウザいになって引き抜きまくった事あります。お茶系に入ってる安心物質でも取って息抜きしてたらいいです。働きもせずこんなとかで自棄になったりもあるけど学者になってると言う部分とか実際あります。こういううとこ活かしてく事したら良いです。私は豊富な経験で人にアドバイスするボランティアしてます。あなたは傷を持つ人にアドバイスできる人になれます。行動心理学のフロイトはヒステリー持ちから医学の道切り拓いたし夢分析のユングは晩年オカルトと言う超常の正体探求してました。私は両方を体験して経験者だけが知る専門知識が凄くなりました

こんな風に回答してます。自分にテーマする物は答えながら見えてくる物があります。
だから霊は私の事を「ｐｈ.D.(哲学博士)」と呼ぶんだと思います。
（辞書で開いたページ見てた時、指がツーッと動き哲学博士の所で止まった）