さいき人

神ってたの神だからと知る

認知はこうして起きる

老人の認知について哲学博士が考察しました。

↑な事があり、老人は面倒臭がりになってて説明努力しない【自分の格を守るをする】
【体裁取って見栄を張る】してます。痛い答えを見て見えなくしてるんです。
【説明が面倒臭い】【勘違いを謝るが出来ない】してます。
孔子の教え【過ち気付けばぐずぐずしないで直ぐ正しなさい】(これ翻訳ツールで英語
しようとしたらまるで違う言葉になった)。要するに【自分の悪いが解ったら言い訳で
逃げないで直ぐに謝りなさい(正しなさい)】という事です。これを知らないから日本人は
【論語読みの論語知らず】と言われるのです。他にも【義を見てせざるは勇無きなり】を
知ってるが実践しないが【論語知らず】と言われる由縁です。それにしてもパンチで殴られた程に効き目ある言葉でかつて知ってた教えをしっかりと日本が教えてないのは【物見が
良くて察しが良く行政に口挟む者にならない教育されてます】文科省の教育に問題あり
ます。とにかく認知症の原因になってる【認知の錯綜】は【自己投影になる重なる情景の
書き込み】に寄る物です。一言で言えば【刷り込み】されてます。
例えば自分がかつて食った【たい焼き】は【つぶ餡】なのにTVで色んな味の【たい焼き】が出てて【こし餡】してる。食べてる様を散々見せつけられイメージ擦り込みで【自分の
たい焼きもこし餡】してたになってく。こういう書き換えが行われてる。自分する記憶との
一致度加減で行われてく。人間は一日の出来事を眠りで整理してるそこでTV見た時に
【目で食った】が実際食ったになって【過去の記憶を書き換える】。メディアがワザと
狙ってやってる節がある事もある(一世風靡した物に対する扱い)。歌の景色に思い出
してる言葉してくがあると記憶の細部を書き換えられる事がある。

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