認知症は実は聞く力に問題がある。

認知の状態

「思う」と書こうとして「同じ」と書いた。
「おで始まる3文字」で脳が処理してる。

「トンチンカン」と言われてその事を思い出した時「アンポンタン」と思った。
「ンが3つ付く6文字」で処理されてて「〇ン〇ン〇ン」と言う様に記憶の脱落が起きてる。

平仮名「いちご」を平仮名「さいご」に見えたのも「音感が狂ってる」

これについては失語症の「運動失語」の「リンゴ」と認知してるけど言えないと同じ。
実は脳内で「ンソゴ」してるが言えない原因。

ここから見て耳が悪いが認知起こしてる。

因みに私51歳は昔から耳コピいい加減なタイプ

「PTSD」と書いてるつもりが「LGBT」と書いてた。
「ピーティー」と「ビーティー」、「エスディー」と「エルジー」
ここを聞き間違い(認知間違い）してる。

今日、私が着けてるウサギの腕時計の事を74歳の天然系の母が
「ミッキーマウス」と言った。
何か引っ掛かった？「ミッキー？」となった。
そして解った「ミッフィーちゃん」ウサギを間違えたという事が
「ミッキー」と「ミッフィー」が音が同じに見えてる。
天然系のボケの中に「ミッキー」が「ミッフィー」になる様な
思ってる事と違う事言ってたあるんじゃないか？
天然系のズレてるは認知機能の悪さでなってる部分あるかも。

アンパンをアイスクリームと言う様な
脳が「アで始まる片仮名で甘い」で見てて間違うがあるのではないか？

老人が認知多く出るとこから聴覚に問題あると見た。

耳コピがいい加減な人を良くする方法何かあるんじゃないか？
要は英語のヒアリングが悪い人を伸ばす方法。
既にあると思う。
そこから認知状態の改善試みたら良い。

これ見てこれはと思った人は
齋木由加と言う「統合失調症(分裂症＋早期痴呆症）」（若年性アルツハイマー）の
患者がmECT「修正型電気痙攣治療」で記憶喪失と脳波異常が出て
認知症のケースを見るに当たった。
社会適応能力なくて論文書く能力ない。
記憶喪失で一桁の足し算が出来なくなった
(訓練で出来るようになったがスムーズじゃない）
記憶3つまでしか覚えれないと例えるのがふさわしい状態なので記憶残すが難しい。

誰か代わりに論文にして発表しないか？活かしたい発見。