飛行機がどうも温暖化の原因してる。
そもそも飛行機は高度10000mを気圧2500維持装置つけて飛んでた。
これが高度2500m以下を飛ぶ気圧調節装置付いて無い物飛ばすになった。

飛行機雲(水蒸気)を低空しだす。
炭素は水に溶けやすい熱を持った炭素に対して空気かき混ぜ水蒸気して蒸気したで雲。
炭素で出来たカーボンフライパンを想像して下さい。
熱はカーボンが持ってて触らなきゃ熱くない。
台所の蒸気を考えると水が熱を持って熱さ感じさす。
暑い地域の人が日本の暑さ耐えられないは湿度。蒸し暑い作る。
温暖化の原因は低空域で水蒸気が熱持って層してるのではないか？
蒸気があって熱してると思う。

なぜ飛行機はワザワザ10000mと言う高いとこを気圧計着けて飛んでたか。
ここらに温暖化の原因があると思う。
熱持った10000m地点は間する空気で地上来る時は冷やされてると思う。
科学やらかし過ぎ！無知の科学が暴力してる。
高度2500m飛んだら気圧計なくていい値段下げれるという発想で
「何故10000mを飛ばないと駄目か」を無視して利益見てやらかした。
今の世に「リスク計算」という概念ないのか？
因みに熱持ってるカーボンのフライパン近くに手かざしても熱くない。
水が蒸気した時が熱い。炭素単独では温暖化繋がらないと思う。
「炭素のせいで水が熱い。炭素が悪い」と何が何でも炭素を「0」にしようとする人は炭素の功績を知らな過ぎる。
石灰石（炭酸カルシウム）から見て炭素はカルシウムなんです。
牛の炭素排出量がデカいというのも牛乳のカルシウム具合からして炭素が骨作るを知らす。
大雨しない程度に炭素が溶かされ雨雲したら海して魚介類のカルシウムの素になってる。
ありえないが「炭素０」は地球環境を悪化させる。　
水素H2はメタンCH4になる。増え過ぎたら炭素を上空に連れてくし出すんじゃないか？
温室効果ガスしてると言うなら正確には炭素じゃなくメタン系の上空に達した炭素だと思う。気圧あるから行ける範囲限られてる。最も軽い水素が何かしてる。
だからと言って「水素無くせ」は無茶です。水です死にます。
ただボーダーライン「ここで〇〇させない」が必要だと思います。
上空で水素固めて雲の壁作ったらダメだから攪拌させないとかなんか考えないといけない。
ポットの湯気やスチームアイロンとかと話しして哲学して下さい。

取り敢えず「戦争してる間はない環境問題一丸になって取り組め」と何か国かに報告しました。拡散希望。
科学がやらかしてるを集団認知で今後このようなやらかししないにしなくてはいけません。

因みに水素エンジンの車が「水素安全」を歌ってますがロケットが水素エンジンなとこからしてこれを民間して水素売買は危険だと思う。爆弾テロが大ブームしそう。
私のした質問に対してそこじゃない回答をトヨタしましたが「水素を電気に変えて使うから安全」と言いますが水蒸気排出は上空で金属塵にツユとして付き雨します。これって大気中の金属塵(人工衛星落下で出てる）に付いて雨するが両面から増加して
「ノアの大洪水」するんじゃないかと危惧します。
第一、水素、炭素と結んでメタンするんじゃないか？
とにかく水を甘く見るのを辞めないといけないと思う。
温暖化の原因や、洪水化の原因。大雨って飢饉の元だぞ。
♪ピチピチチャプチャプランランランな気分でいるとじわっと来るぞ。
取り敢えず環境問題じっくり見て問題をみんなで叩くしないと回復間に合わなくなるぞ。