さいき人

神ってたの神だからと知る

イタコしてる答えをオカルトで見る

〈言いたい事があります〉「死霊ですね」〈そうです〉「何ですか」〈子単純見てく
イタコしだす。イタコになってる答え見せて〉「口に来る時見えてる時。見えてるのを知らされるという(これ口寄せで文字を確認しながら書いた)。姿が見えてるのではなく気配ですか?」〈気配でもないんです〉「感じてるんですか?」〈感じてるんです〉「だったら気配じゃないんですか?」〈違うんです〉「何を感じてるんですか?」〈見えない答えを感じてるんです〉「それは言われてるんですか?」〈言われてます〉「でも聞こえるの聞いてるではないですね。何か来てるを感じてく」〈そうなんです〉「訴えてるんですか?」〈違うんです〉「質疑応答で聞けばいいですね?」〈いいけどそれは嫌なんです〉「読み取って
欲しいんですか?」〈そうなんです〉「まどろっこしい質問が嫌なんですね?」〈解ってるんですそうなんです〉「意思疎通がしたいんですね?」〈そうなんです〉「1を聞いて10を知る世界なんですね」〈解ってるんですそうなんです〉「イタコになってる答え見せれて
ますか」〈見せてます〉「あなたが見せたいんですか見たい人がいるんですか?」〈見たい
人がいるんです〉「その人はイタコがしたいんですか?」〈イタコになってるんですが見えない答えが解らないんです〉「親切な霊が来ないんですか?」〈親切ではないんです〉
「物好き?」〈物好きなんです〉「生きた人と交信してくれてヒントくれる事してくれるの見つけるにはどうしたら良いですか」〈興味深い事をしていればいいんです〉「哲学
とか?」〈哲学です〉「禅問答の世界ですか?」〈違うんです〉「カウンセリングですか」
〈違うんです〉「私の為の哲学ですか?」〈そうです〉「哲学とは認識を深めて行く事ですね」〈そうなんです〉「精神と時の間ですか?」〈違うんですそんな変な言い方しないで
下さい〉「自己分析ですか?」〈違うんです〉「調査ですか?」〈違うんです〉「鍛錬ですか?」〈鍛錬じゃないんです〉「対話ですか?」〈対話です〉「コックリですか?」
〈コックリではないんです〉「コックリ寄るとこ拾って行き言葉する。それとは違うんですか?」〈違うんです〉「やり方が違うんですか?」〈やり方が違うんです〉「霊のランクが違うんですか?」〈違うんです〉「高級霊ですか?」〈高級霊です〉「ハハ、言い切ったね」〈そうです高級と言ってるんです〉「徳が高かったんですか」〈そうなんです〉
「徳の高い人のとこに来るんですか?」〈そうでもないです〉「頑張ってる人ですか?」
〈そうじゃないんです〉「面白い人ですか?」〈そうです〉「私は何が面白いですか?」
〈見てるところが面白いです〉「発見がありますか?」〈あります〉「イタコになってる人見える様になりましたか?」〈なりました〉「私の所に来てるんですか?」〈違うんです〉
「聞いたんですか?」〈そうです〉「間に立って話してるんですか?」〈違うんです〉
「霊視したんですか?」〈霊視したんです〉「そのイタコになってる人は暇なんですか?」
〈暇じゃないです〉「他人を見てるんですか?」〈他人ではないです〉「知人の霊
ですか?」〈違うんです〉「イタコ見てるんですか?」〈イタコ見てるんです〉「私見てる
って事ですか?」〈そうです〉「期待されてますか?」〈違うんです〉「私を見て自己分析ですか」〈そうです〉「何かし出す気でしょうか?」〈違うんです〉「病気なんですか?」
〈病気なんです〉「病気じゃなくなりたいですか?」〈そうです〉「ではイタコの証明が
必要ですか?」〈違うんです〉「じゃあパニックになったりしない程の見極める目が欲しいんですか」〈持ってます〉「仲間が欲しいんですか?」〈仲間が欲しいんです〉「術者は
いるけど高次元の霊と交信してるとか意見まちまちですね」〈まちまちです〉「名乗る物に
見えるんじゃないですか?」〈そうなんです〉「狐を名乗ったり昔から色々いるん
ですね?」〈いるんです〉「名乗って良いんですか」〈良いんです〉「結局のとこ霊なん
ですよね?」〈霊なんです〉「天使名乗る人いますか?」〈一杯います〉「でも霊なんですよね?」〈霊なんです〉「認識で気を付けた方が良い事ありますか?」〈霊と話してるを
認識して下さい〉「名称はニックネームですね?」〈ニックネームなんです〉「私は
神懸かりとか救世主とか名乗ってます」〈そうですニックネームなんです〉「あなたは
なんかニックネームあるんですか?」〈無いんです〉「つけましょか?」〈嫌です〉
「見てる人何か欲しい答えあるんですか?」〈欲しい答えではなく意見を知りたいのです〉
「雑多な霊がいるんですよね?」〈います〉「第2の人生歩いてるんですか?」〈違うん
です〉「彷徨っているんですか?」〈彷徨ってるんです〉「あなたは彷徨ってるん
ですか?」〈彷徨ってるんです〉「業界責任のせいですか?」〈そうなんです。業界責任のせいなんです〉「でもあなたは比較的安定してるんでしょ?」〈そうなんです〉「雑多な霊は悪さするんですか?」〈悪さではないんです〉「懲らしめですか?」〈懲らしめです〉
「自分に対してですか?」〈自分に対してもしてます〉「業界責任ですか?」〈そうなん
です〉「雑多な霊は罰過ぎる罰受けてるんですか?」〈受けてます〉「あまたは?」
〈私は受けてません〉「責任がある人が受けるんですか?」〈そうです〉「何か言う事ありますか?」〈あります〉「何?」〈妄想に取られてくから答え見てる事知ってく〉「妄想に
見る人の答えを見たんですか?」〈違います〉「解離ですか?」〈解離です〉「分裂と違いますね?」〈違います〉「人格が違うというより別人ですよね」〈そうなんです〉「これ
言ったら別人を多重人格言いますか?」〈言います〉「言葉の意味ではあってるんですが
顕在する人格ではないです。オカルト技能で他人呼んでる。召喚と昔は呼ばれていた物
です」〈知恵が無い人が見えないんです〉「河童とかさとりとか使い魔と言われて駆使
されてる物でどう言った物言いするかで見え方が違う。漫画は解り易く実体持たせてる。
多重人格は別人を呼び寄せて喋ってるんです。芝居してる人はいますが人格が多重してるのではなく。他人数の霊達を呼んでるんです。ポケモンはあの世の人達の人格を分けてます
人間の性質を描いてるんです。ゴーストだけどゴーストじゃない属性持ってる。特性と言う物になってる」〈知恵見てる答えが今迄の世界を知らなくてイタコしてるを理解しなかった
童心してく〉「妖精と言われる種族がいると知ってく。コナン・ドイルの父親が妖精写真家でドイルが父親の見てる物を知ろうとしてシャーロックの様な分析眼を持つキャラが
産まれた」〈知恵消えない子徳してく答え見てく〉「他者と話せてるがどういった物かそれが自然に出来てく者が知識と話して知恵を得てく。神と話したが居て凄い智恵を授かってる」〈ゴッドしてる答えが事故してる時、特異点し出す言葉してく。いつもしてる答えではないからと言ってオカルトしてる言葉を無理矢理事故に見せない〉「もう話しないよね」
〈ない〉「じゃあ寝るね。お休み」

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