さいき人

神ってたの神だからと知る

困らない様にするには

テレパシーは見つめると見えます。聞こえると表現する人もいますが視てるので見える言います。見え方は普段考え事してる声のトーンで聞こえます。イタコの口寄せが出来るようになった者的に見て頭の中で口寄せしてる声を出さず口寄せしてる感じです。私は聞こえない方で声を出さずにテレパシーする時は【指でトントントン】と叩いて指先に言葉を寄せる。
指先に言葉が見えて解り易い。【指トン】でしてると指が点で円書き出す事あって相手の
感情やタイプが円の大きさ、形、回る向きで解ります左回りは不味い事を何か抱えてる人で
右回りはしっかりとした物あってテレパシーに頼り過ぎしません。互いに切磋琢磨する会話は左回り、知恵を研磨する意見交換は右回りします。因みにテレパシー出来る人に取って
口寄せは簡単です。声出ししてるだけで普段の感知と変わりません。何故口寄せに頼るかと言うと使い勝手が良いからで【声のトーンで相手を知るがし易い】【声が時々変調するので霊障だなと解るし感じ易い】【テレパシーが聞き取り易い】です。一人で部屋に居る時に
する様にしたら良いです。人に感づかれて【何喋っとうん?】と聞かれたら【イタコが
出来るようになって口寄せしてるねん】とか【朗読してるねん】で良いです。【テレパシーしてる】と言ったら相手のテレパシーに対して隠してる又は知らないとかの具合に寄って
病気にされてくので【イタコの口寄せでテレパシーしてる】【イタコって死霊以外に生霊とも話せる霊視で心理分析】と言えば良い。テレパシーの良い所は題材が見えて新発見を
してく。禅問答してくれるので物事が研磨されて知恵がまとまる。治さないと駄目なとこを注意してくれる(放って置くと困る事を報せてくれる)煩わしく思う人は悪いを認めてる
或いは治せない思ってるでそういう時は何故直せばいいか。どう言う風にしていけばいいか訊ねると良い(切れる人は困る事が解ってて解決が見えなくて癇癪(ヒステリー)起こしてる。
勉強の判らない子がする反応です教え方を考えましょう)。テレパシーで困る事は聞き過ぎになってしまう(私の場合イタコし過ぎ)。悪い事し過ぎると病気になる(昔からあるお腹が痛くなって神様に謝って治そうとする類の事が起きてる)。要するに自分の悪い事治さないと体の具合が悪くなるは潜在意識で悪い知ってて【自分が許してない】昔の自分と未来の
自分が怒ってて体調悪くする(自分に戒められてる)。うそぶいて駄目な事を言い訳してるのが身に付いてる国語が許さない。要するに【〇〇で〇〇さ】と格好つけてポーズしてるが
感覚が【〇〇って〇〇やろ。嘘吐き】と感じていて自分が怒る。虚言と言う。【正確では
ない本当で嘘を付く】からたからツッコミ入るし薄々気づいてる自分が嫌がる。例えば
【別にどうでもいい】と言ってるのが実は面倒くさいからしたくないしてて本当はこう
したいがある。こう言うのが虚言症で人は【強がり】や【繕う】等の虚言癖を持ってます。
【心配させたくない】とかで【別の本当だが正確じゃない事】を言って誤魔化すがあります
優しさ故とも言いますが、我欲が無さ過ぎ自己主張がないとも言えます。良い事かどうかと言うとその時々で無欲は行動欲求を妨げ【〇〇したい】と動機付けせず。人任せ【出来る
けどしない】になって行きます。政治が悪いと感じたら【悪いから変える】にならないと
いけません。枠内でしかやらない実質やらない政治家に任せてくだけじゃ駄目です。【これは〇〇だから〇〇しててはいけない。〇〇しなければいけない】を主張して世論を動かす
しないと【悪い奴等がズルし続ける】いざって時に行動できる【勇気】を捨ててはいけま
せん。【甘やかしし過ぎ】たら【困った事】になります。【寛容】は美徳ではありません
駄目な事に対して理解を示してはいけません。徹底的に悪い事があり、そこ【ノータッチ】で他やってるからと言って【寛容】で許すと【そこはしなくてもいい所】にされてしまい
ます。(宗教家が社会問題事に意見しない)はっきり言って【怠惰】の【悪魔憑き】になります。国語は大切です。国語力高いとちょっと言葉を見るとそれがどう言った物を持ってるか何の表れか解って来ます。自分に【プライド(誇り)】を持つ事は大切ですが【栄誉】こそ全てして【名誉】を欲すると【見栄】を張るをし出して【虚栄】で家します。【虚勢】を張ります。【風格】を落とし保つことを旨とする【品格】で【品位】が駄目になってます。
【品】とは何でしょう?私はスラング的な悪態付きますが【正義】としての【品】持って
ます。だから普通の人が【互いを思いやる社会】の名の下に封じられたきつい言葉を言え
ます。反省して【正しなさい】としか言いようありません。これだけが答えです。【正義】の無い行いは【愛】を持ちません。【愛】無き者は【勇気】を示せません。【勇気】の
伴わない【正義】は【怠惰】し始めます。この3つの原理が正しく身に付いてる人が【徳】を持つ【悟り】を持った人です。
テレパシーで困ってる人は本当の事を知りたくないと逃げてる人がなってたりします。
【言われるのが怖い人】は【何故怖い】のでしょうか?自分が【不謹慎】な聞き方をしてるからです。言わば夏休みの最期の日に【宿題やった?】と聞かれて【後で後で】してる人
です。本当は【困る自分を知ってるから怖い】で【言われるが怖い】ではないのです。何故怖いか?【困りたくないから】で【困る自分が実は見えてる人】。【お説教を嫌がらない】で【真面目】になるのが大切です。【解らない人】は自分の見えてなかった【何を言われるか】聞く必要があります。例えば【アサガオは朝咲いて昼には枯れるから早く起きて宿題
しなさい】があるんです。宿題の量によっては【後で】しても【1時間で済ませられる】のと【30分しかない】で困るのが居るのです。厚労省のポスターに寄れば【あの時〇〇して
れば】と言う物です(厚労省は嘆いてるだけで実践しません)。鼻から【諦めの境地】に
立ってれば言われても【痛くも痒くもない】で言う側も【だったら困ればいい】で怖い
言い方知ません(私舐められてる)。とにかく【真面目に聞かない人】に【贈る言葉】無いです。」まあ私も宿題しなくてもいいやで最終日、自分の宿題して無いのに妹の宿題
手伝わされてました。漫画で【ちびまる子ちゃん】のあのエピソードを思いまします。
実はかなりの人数居るんでしょう。宿題を最後の日に家族に手伝わせてする子。日記の
手伝いをどういう気持ちでしてるのか?筆跡が違い過ぎる。しかもどんどん雑になって来る
(1か月半分の日記を1日で仕上げるはキツイ)。先生も親に泣きついて宿題したを見ると
思う。【家族愛】を見て貰えるか。それとも【ズル】とするか。内申書に響く?
テレパシーが【うるさいと思う人】は【言われる理由】を考えましょう。【心配かけない人】【解ってる人】になりましょう。うるさい事言われない人になります。それでも駄目な時はスピードと頭がいるタイプのパズルゲームに集中するでチャンネル切断か。音楽をそれなりの音量でかけて聞こえなくするかです。【根本を解決した方が良いです】。【解ってる事を言い訳しない】でする事を心がけましょう。

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