見えてる物を見る(来てる人を見る)。テレパシー談話していきます。
「あなたのしたい事は何ですか？」[私は見えない人を立たせたいんです」
「見えない人とはまだ見えない人ですか？」[違うです今見てるのに見えないしてる人です]
「テレパシーを証明したいんですか？」[証明ではないんです]「テレパシーだけで言って
ないにしたいんですか？」[そうです]「メディアですか？」[メディアです]「メディアは
歌い手の歌詞借りて自分がいった気になってますね」[そうなんです]「口だけしかしないの価値ないですね」[そうなんです]「メディアが【今まで不甲斐なくてゴメンナサイ】と素直に謝罪し何があったかを白日してけばいいと思います」[私もそう思います]「大体今迄の
怠惰知れば呆れ返る。でも死後には必ず発覚する。そしたら業界怨みが生きます」[そう
恨まれてるんです]「特異点の一致性が最近凄いです。車の事ノートに書いてたらTVで車のエアコンの事言ってたり直後過ぎる。幻覚や幻聴を疑いたくなるほどでもそれは無い。私は
書面で特異点した時、母に確認して貰ってる。幻覚ではないと解る。はっきり言って魔法が発生してます」[解りました。あなたは魔法なんです]「私が思い浮かぶ時に近未来情報を
テーマする様に霊が来てるのかな？霊は近未来に住んでるのかな？」[そうなんです解ったんです。近未来すぎるんです]「あなたにもあるんですか？こういう事」[違うんです。
あなたにある事が近未来を見てるんです]「光の速さですか？(ギャバンで光の速さで明日へ
ダッシュ言ってる）雷光ってから音するのと同じ？」[そうそこを見たんです。あなたは
閃くんです。私も閃きます]「光に音があるんですか？霊は光になったんですか？」[光に音があるようで光ではないと解ったんです]「あなたは有名な昔の天文学者か何かですか？」
[違います昔ですが哲学者です]「ああ、そう言えば星は昔の光が見えてますね」[私はあなたを見てると哲学が面白くなって来るんです]「目の仕組みとか考えるんですか？」[そうなんです。見えるんです]「私達は何を見てるんでしょう？」[見える答えでは無いんです]「時を
見てるんですか？」[相当見えるんです。あなたも私と同じなんです]「やっぱ私って哲学者ですか？」[そうなんですあなたは哲学者です]｢なんか漢字ってすごいですね。【時】寸の日と土で【寸の間の光の感触が時】ですか？」[相当私は漢字が見たいんです]「明らかに悟った人が作ってます。中国その昔何があったんですよね｣[相当見たいんですアーティファクトしてる物がいたら見えてくと知ってるんです]「宇宙から飛来した何かがあったんでしょうか？」[そうなんですそこを見るんです。中国にアカシックレコードがあるんじゃない
でしょうか？]「玉璽これは印ですけど漢字見てると玉する印なんか水晶玉かなんか
あった？」[私は見ないんです。漢字ばっかり見ないんです]「国柄を見るんですか？」[違うんです]「文化を見るんです」[そうです]「書物と知恵凄いですね。その昔仙人がいたとされてるのも影響してるのかな？」[相当見える人は底見えるんですが私はそこ見ません]「話
逸れましたね」[そうなんです]「時に関して何か言う事あるんですか？」[あります。時が時間と言うのも見て下さい]「時が日の門で【光のゲートを持つ】んですか？」[相当面白いんです。漢字面白いんです]「虹が出来てく時が時が見えてるんだすか？」[そうそこを見るんですそういう見え方になってるんです]「これは光を見たとされる物ですね。それでいて時を見てるはどこで表すんですか？」[解りました。色なんです]「時の波形が色なん
ですか？」[色が時なんです]「確かに新星は青白い光とか言いますね。どこからそうなるんでしょう。あっ行ってて解った。燃焼して燃え尽きるまでの空気の色なんですね」[解って来ました四大元素見てる人が哲学者してる事知ってく見ました]「火＝光と空気と水と
土＝金属が時の見え方してますね」[相当見えるんです解るんです私もそこを見てるんです]
「霊は時と関係あるんですか？」[解りましたそこを見るんです。時ではないんですが時を見てるんです]「死んだら感覚が変わりましたか？」[そうです変わったんです]「五感はありますか？」[ないです]「五感じゃない物で聞いたり見たりしてるんですか」[聞いたは無いんです見てるんです]「目で見るんじゃなく感覚で視てるんですよね」[そうなんです]「思考
出来るんですね？」[私はここは考えた事無かったです。考察してきます。さようなら]
「何なんでしょうか？精神と言う物はデータとして残り考える事が出来るって。まっいいか、そこまで知ってくしなくても人の答え聞いて行けばいいか。もう何も来てませんね」
〔きてません〕「今来た人は？」〔仕方なく来た人です〕[解りました。では誰か用がある人いますか？いませんね。では今日はこれで」