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接続語〇〇「したら」が〇〇「しては」と言われた。気を付けないと意味違いをしてしまう言葉の特徴です。見え無い言葉(馴染み無い言葉）言われてるのに何だか見えてるは音感で聞いてるかもしれません。例えばクーラーと換気扇と電気の音が混じって「ジーグワゴゴゴ」と聞こえてる場合「知ーらんよ」とふし付けて言われたと感じる様に私達には「絶対音感」があって聞こえてるものが何に聞こえるか翻訳されてます。だから見え無い言葉が無理矢理翻訳されてるから話しが変になってきます。そういう時は思った言葉であってるか聞いていき、どんな事言ってるか流れで詰めていくといいです。天使と話す時それで見えてる答えが解ってきました。相当トレーニングしました。「困った」が「こまい」になった「困った」＋「参った」の造語になった。こんな言葉もあります。口寄せしてると独り言で変人に見られますが「正確に聞き取れてきます」声が変わるので今、余念があった。聞き取れなかったなどが解るのです。「ああ他の何か来てるなぁ」を実感するのは口をつく笑いです。一番凄くて自分じゃないを実感したのは何がそこまでウケたのか解らないが鼻水出る程の吹き出ししました。｢ブホッ」これは人生で一度きりの体験です。はっきり言って病気の症状に笑いが入れられてますが「完璧に霊能」です。憑依現象を完全否定してますが古今東西何故この言葉があるかを考えて下さい。「あるんです」トランスと言うのが一般に使われてます。この歌の歌手と合ってカラオケが凄くうまく歌えるとかモニター見て技のイメトレして使うようにしたら使う時に何かが入ったような感覚で使えるようになったとかあるのです。この手の話で聞いてないのに聞いた事がある話だと感じるのは霊視してて本当にある事無い事を知ってるからです。テレパシーは間違いが少ないように短く区切って話す話し方があります。「見えない様に」「解らない様に」「ならないように」と話す人がいました。他に一字づつ区切って話すがありますが、区切り方でトラブルになります。「書いて」という語もまえに「は書いて」だと「破壊て」になり誤訳の素です。『解ってる事してると声見てる語が解って無くても解ってると感じてく時があるのです』それはフィーリングで使ってます熟語の正しい意味を知らないで使ってるがあります。ちびっ子が上位人格で難しい語を言うと言うのがあり医者は「大人の使ったのを見てて使ってる人格」と言ってましたが、聞いただけじゃちびっ子は「猿も木から落ちる」と言いながらソファーから落ちて遊ぶ。本当は「名人も失敗する」という意味を知らない。言葉だけ理解ですこの体験があった後、医者の霊が来て「とんでもない答えを知った熟語の意味知ってく時にした答えで知る。使わない言葉を使うは聞いても使えない。何かが居る知った」と言ってました。そうです語を聞いただけでは字が違う同じ語が一杯あって解らない物があります。後、自動書記して分かった事は「こたえ」が「こえた」になるような順番が変わるがあるのです。自動書記は書き順が違う偏と旁が間違ってるがあります。何らかのメッセージで間違わせるが(勘違い信号で字を漢字間違う）あります。事故ってる子が「毒知ってる事を言う」と話します「事故」＝「毒」な扱いで使われてる時あります。栄光毒ってる子も言う「してはいけない答えが出る」。それは霊能し過ぎで体内時計が虫の報せになるように問題発言がこぼれたりします。「それではないんです。見えない答えを見てるのに見てるんしようとするのです」。？見えてるから見てると言われてる。テレパシー隠してる事を非難されてるとか隠し事を非難されてるそれをしてはいけない答えと言うあなたが悪い。毒困ってる事聞くのは拒むしてる事故の事知ってるの隠すから。読心術知ってく事故ってる子も自分が読心術してる答え見てる。相手が認めないからプロファイリング要素持たせて言い当てればいい。「あなたがしたこれはこの言葉からこうだ」という具合に。ブログのタイトル何にしましょうか？「超能力の注意点」にでもしましょうか？超能力つけると見たら変に思われてく。別に面白い読み物だから見た。使えそうな話があるので見てるでいいのでは？徳のある人の言葉は役に立つから見ているでいい。