さいき人

神ってたの神だからと知る

統失にされたら言い返したい事

今日の早朝、神戸市須磨区は凄い雷だった。
落ちたんじゃないかという衝撃が地響きしてた。目が覚めた。
TV付けたら「とある科学の超電磁砲t」がやってた。
内容はスマホに「念写して画像解析する事で未来予知」できる能力者がでてた。
これは本当に予知能力者見つけてるなと思った。だけど詳細な未来は解らないだろう。
空気を感知する力があって感じる所を写真する事によって未来の気象を予知できる。
とか言う物だろう。だけどこれは普通の予知能力者。
使える予知能力者。予言者は夢にお告げを聞く。
つまり「夢にお告げを貰うとか、夢に念写してシンボルと展開を夢分析する事で予知」が出来る者がいる。
私も時々これは!という夢を見る。
シンボルと夢の関連性はこんな感じ。
前日に一眼レフカメラを見る、コカ・コーラの赤いHPを見る。立った時ブラックシフト(立ち眩み)する。父の一言(思い出せないがキーワード)。で見た夢は、夢の中に目の見えない男の子が現れ「僕の目は光を感じる事ができず見えません」って言ってた。起きてカメラのレンズの絞りを思い出した。目の光を絞る機能が働かないで物を捉える事ができない人がいるのではないか?と思った。厚生省にメールした。目が見えない原因は角膜だけではないかも知れないと。しばらくしてから「ピント調節筋に効く目薬」という商品が出た。一体これはどういう事を指す?大体、角膜手術なんて想像するとコンタクトレンズを移植するような手術じゃないか?
要するに私は予知では無いけど霊視を夢で知る。
この前も認知のメカニズムに関する夢を三日続けてみた


これは認知の構造に関するレポートだ。相当に分野に貢献するだろう。
厚生省、自民、nhk、ytvなどにメールした。


私は「統合失調症」だがはっきり言ってこの病気は霊能でESPだ。
「統失」は「分裂病」+「早期痴呆症」が合わさってできた病だが、詳細がはっきりしてない。「心的外傷後ストレス症候群PTSD」、「パニック症」も混ぜられてる。
これらは普通の人でも起こり得るもので【ストレス性癇癪(ヒステリー)】が起き【ヒステリー性パニック】が起きてる。1つの病気にするからおかしなことになってる。
しかも「統失」は「多重人格症」のイメージが悪いとしてできたのだが、今、多重人格(性格、個性の分離)は「解離性同一障害DID」と名を変え復活。「統失」は「DID」の誤診が多いそうだ。はっきり言って「統失」の説明は合ってなかった。「幻聴、幻覚見た事ない」と言って、妄想ではなく「特異点」による語呂合わせするによる推察だ。と言ってるのに理解しようとしない。悟りを開いたと言っても事故を過大評価する妄想を持ってるとされてるみたいだ。【悟りとは見る事知る事、悟りとは日々、悟りとは実践、悟りは驕り自惚れになり易い、悟りは井の中に居てはいけない】。私は【悟り名で神懸かり】をした齋木由加、齋木はゆきと読めて神事に用いるサカキの類。由加は神事に用いる甕(かめ)の類。今では祭事になってるが昭和20年の広辞苑では祭事と書いてはいるが「由は神の意」になってて、母方祖母の出身地岡山に由加山由加神社由加温泉とある。神の祭りだと思うから神事だろう。齋の字は「鍋蓋(地獄)へ2つに伸びる道に立ちて刀を持って氏に似た名の者を問い2つの道を示す」という意味で「裁きの神懸かり」。そして自らの名、由加で「自由に加わる」と【自由とは何か?】と命題を持つ悟り名で【自由とは権利であり選択であり責任である、自由と無法は違う、自由は時に傷つき倒れる物、自由は美化してはいけない】と悟り1972年2月4日生まれ、閏年子年で節分の神戸(神の戸)生まれの神戸育ち、岡山縁で節分なとこから「桃太郎の神気を持つ」救世主として降臨。
立春(正月節)の時が多い事から相当な神懸かりしてる。母方は後藤でゴッド。父方の祖父は明治生まれの1月1日生まれの一(はじめ)爺ちゃん。高い知性を誇る水瓶座で風の星座。四大元素に多大な関心を持ち空気を探求、自分の漫画で自分は「空気元素王」を継ぎし者、大技、時渡りを持つ。時、空間について持論を持つ。だから事象が見える「時空間的観念から物事見てる」はっきり言って天才、神知を持つ。特殊スキル「虫の報せ」、
「タイムリー」を持つので不思議な程に凄い情報を拾う。ちなみに1972年は沖縄返還とパンダ来訪の年。「キリストが神戸に出現する」と予言があったんでは?因みに相棒も神戸っ子中学を最後に会って無いがキリスト。神懸かりしてる。ちなみに私が初めて送り込まれた病院は「神出病院」神出(いずる)病院。これが妄想と言われる事実に基づいたプロフィール。こういうと医者は「統失の欄」に言いがかりもはなはなしい事の限りを付けてる。物事をなんでも意味あるように話し自分に関連付けると言う。しかし世の中に「意味の無い事はなく。自分の法則と言う物が存在する」語呂合わせ現象と言う物で「椎名林檎」もそこに立つ者の戸惑いを歌に歌ってる。

椎名林檎 弁解ドビュッシー from 真空地帯
彼女は優秀な精神科医で彼女のアルバム「無罪モラトリアム」と「勝訴ストリップ」で私はもともと心理学をやってたが病気について学んだ。私は語呂合わせ現象を【特異点】による物として医者を始め各所に発表した。ある一定の事象が起こりやすくなる現象で、【イカ7連】とか語呂合わせが起きる。1日目「海上保安庁がイカ密漁船を追い払う」。2日目「海上自衛隊がイカ密漁船を追い払う」。2回目の神出病院で3日目おやつ(母が持ってきた)が「イカフライ」次の日4日目「よっちゃんいか」次の日5日目「イカフライ」次の日6日目「よっちゃんいか」(言っとくが他の菓子もあった)、7日目「イカをあだ名する忌み名を持つ男が夢に出て来る」。これと同時に「医療7連」が起き、パニックを引き起すに至った。【精神病言うが起こると誰でもストレスな事が起きた】。そう、「統失」は「特異点」が発生して【非日常が連続で起きストレス蓄積でパニックしてく】。慣れても嫌な物で、ダブルで来て「身の危険を感じるような医療問題のせいで」秘密を知り過ぎたでパニックになった。ちゃんと理由を説明できて説明したのにはっきり言わないが病気扱いは「説明に対して無理矢理否認の難癖付けた」本人が「その時はこれがこうでこう思うようになってこうなった」と言った説明を「これをこう思ってこうなった」にしてる。「統失」の項目に比喩が解らないとされてるが「見えるを解ったと言う局面で使った」等を「曲解され酷い目に合った」からで「含み語がある」からだ。「薬が効果的」は嘘でもし効くのならその人は精神の病気ではない。大体の人は口を聞くたびに不味くなるを見て我慢を覚えた。「精神と時の間」状態。「統失」は悟り道。トラウマが酷くてストレスホルモンが出て心拍が乱れ上手く言えなくなる。はっきり言って性根の悪い者に「PTSD」にされてる。それなのに「統失」に【PTSD】に似た症状があるとして自分が精神にトラウマしてストレス与えて反応を引き起こしてるのを見ない。
「統失」は霊能です前にテレパシーについてレクチャーしました。
人は持っている物で理論は理解できる物で「テレパシーが分裂、多重人格と言われて」、ESPに対する理解が乏しいです。精神科医で有名なユングも晩年はオカルト(超常能力)を研究してました。私がテレパシーの事例を4パターン上げたら先生は「テレパシー隠しとった方が得違う?」と言いました。そうです隠してるんです(ここで詰め寄るしたら妄想取られるので他で詰めて下さい)。【もしテレパシーが存在しなくて「分裂、解離」と言うならイタコ、チャネリングがESPじゃない病気だと証明して下さい】してない出来ないが「テレパシーを否定するだけの材料を持たず物事を曲解してるだけだから」ここらを言ってやるどっかに転載するして下さい。口頭で言おうとすると嫌な事を言うを感じ取った医者側から圧を掛けられて痴呆状態(プレッシャーで内分泌異常を引き起こされてる)にされますので紙にしっかり書いて読み上げると良いでしょう。はっきり言って医者は患者を「手玉に取る言葉」を使って来るので気を付けましょう。医者は資料を渡しても都合が悪かったら見なかったフリや患者本人が知って欲しい事として渡したのに「プライバシー保護の為にシュレッダーにかける」と言ってきます。私は「それは記録であり私の保証だから捨てないで取って置いて下さい」と言いました。医者は資料を破棄して自分が作った不適切なカルテで患者を診てます。それは19歳警察が調書の書き方で上司を射殺した事件の裏にある。調書で省いてはいけない物を省かせて資料こさえてくさせてるから撃つ程に覚悟を固めた拳銃を貸してくれ言われて貸した他の上司もそれを知ってる。これは妄想じゃなく「プロファイリング」です。人は得意な分野について情報が一定量超えてると「プロファイリング」出来るようになります。私はこれだけ解ってて言えますが、医者は「複数で役割分担して都合の悪い事を話させようとしない」。私は医者共の言うような病気とは違うし「統失」じゃない「PTSD」で「解離」の方が対応相手と状況によって性格変わるが人格だと解ってるだけ正しく言えてる。上手く言えなくさせられて言えなくなるのでハガキで3通ブログアドレス付きを「医療法人財団光明会 明石こころのホスピタル」(上の名だすと嫌がるので出した方が良い)担当医「増本直希」に送った。私は「明ホス」の訪問看護に【医療説明して下さい。話しを聞いて下さい】と言っても応えて貰えず無理矢理注射をされた自立支援で400円が100倍の40000円、勘定的に派遣料ではない。人権侵害と名誉棄損と詐欺?を受けてます。だから名前を挙げて抗議します。本当は訴えたいが家に金がないのと母が私のいない所で丸め込まれているから出来ません。「母に訪問介護来させない様にして病院行くから」と言いました。増本先生は話しても知らないフリするから「はがき3通」出して資料も作成しました。薬は効いていない「統失ではないから」不要な治療行為と訪問看護いからの「PTSD」を受けた。過ぎると解離な反応が出る。ヒステリックに恨み節が出た「お前等殺してやる」が。だからと言って本気では無いが「PTSD」過ぎると「窮鼠猫を噛む」で精神病の人の現状を世に把握させるには犯罪者にまでならないとマスコミが扱わないのかと思う気持ちもあり、軽くイメージトレーニング(1回武器を用意する所)をしました。もしこれが家族に理不尽な目に併せた怒りとして降りかかれば「100%病院のせいです」。徳無い言葉言っても言わされたが合って「犯罪の計画性」は立証できない。まさかここまで言わせて誤診を認めない。【医学会の過ちを放置】するのであれば「医療法人財団光明会」にも責任がいく。
私は13年根気強く各病院に精神の動き方を説明し病院の在り方を悟りとして説いてきたが一切聞かず「どの病院も2回行った。明ホスは3回」。最初の病院、神出病院の誤診だが私はある小児科医が言った言葉で「医者はいかに患者と第三者の間に立ち話を聞き出せるかが肝心」を「明ホス」に伝えた。「神出」2回目にも言った。「明ホス」3回目は「修正型電気痙攣治療器」にかけられ記憶喪失になった。それを言って賠償を求めたい言ったが「時間がたてば自然に戻る」と言って取り合わなかった。自然に戻るは有り得ない過去のブログ見たりの記憶の確認作業と、関連付く物からの連想による物で相当努力した「自然回復はない」し「完全に戻らない」。はっきり言って時間は返ってこない。慰謝料欲しい。金がないから訴えられないがこういう事で「記憶が消されてて酷い目合ったのも所々してる人」が泣き寝入りしてる。記憶を戻すには過去の体験した出来事を繰り返す。
「これしながらこれしたらこう思った」が無いと戻らない。神出に相当な医療レポートした。国にはされた事、報告してる。神出の夜間に病院のベッドをナースステーション前の廊下に出す事も抗議した。査察が来た時に大声でそれを言った。それを放置するからこの前TVしたような事件が起きる。とにかく、この国には【業界責任】がある問題が放置されてる事がいくつもある。自民党、厚生省、マスコミ、警視庁等にメール送ってるぞ!
こんな問題放置は国が悪い。

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