さいき人

神ってたの神だからと知る

追えない答え見ても視点を変えてくしないは駄目

チャネラ―のチャネリングを調べる。
はっきり言って多重人格症にされるが精神の病気ではない。
どういう状況かと言うと主人格と言われる人格が5人いる。
因みに人格は個性、性格とも言われてて人格と訳されたから重く考えられる様になった。
【議長】【弱気】【強気】【真面目】【ハッピー】が主人格でこの5つによって人は人格を構成されてる。
 一段階目としてチャネリングはこれらの人格、深層すると話せる。
「乙女ゲームの破滅フラグしかない」のカタリナのカタリナファイブによる脳内会議が
精神の構造を示してる。これが上に挙げた5人の主人格です。
そして精神の病気でなく認識で付き合える物として考えさせるのが「BORUTO」の
分身の術で自分と会議です。
コックリさんと仕組みは同じで自動書記、口寄せにも通じている(全部できる)。
 二段階目のチャネリング相手は交代人格、【識者】と話せる。
これは主人格【議長】【弱気】【真面目】が一緒になって呼び出す。【ライブラリー】
してる【識者】を【貸本】として交信する。自分ではないという答えを持つ人と
自分だという答えを持つ人に別れる。自分だという時は霊と話してる。霊曰く「私はあなたになってるからあなたと言う」だそうで「私と言い張る理由」は
「見えなくなりたくない」からだそうだ。
 三段階目のチャネリング相手は交代人格【霊】と話せる。
【霊】は呼び名があり報せを持つ徳ある者が【天使】と呼ばれ、一般とかけ離れた
脳してる医者が【宇宙人】と言われるそうだ。霊の話では乗っ取りはないのに
乗っ取り言われるそうで、乗っ取られた人は何者かによって【ハッピー】が壊されそれで【弱気】と【真面目】が【アンハッピー】と【邪悪】になって【強気】が【攻撃】になる。そして調停役だった【議長】が【堕天】になり【破壊欲求】の【シャドー】を産み
ハッピーを壊された『記憶する悪夢』(ストレス)が【モンスター】にして『出会えば
死ぬと言われてるもう一人の私』(精神の死)【ドッペルゲンガー】になる。その性質は【邪悪で怪力】を持つ。負の感情【憎悪】に支配された時【脳内麻薬】で【破滅行動】を描かす。それは【ドランカー】状態で【破滅】前後の記憶が忘却(直ぐにかき消える夢を見た時と同じ)されてく。霊を寄せて【トランス】は乗っ取りではなく身を委ねてる。


【チャネリング】、【テレパシー】の方法はまず誰でもできるであろう、
指でトントントンと叩いていくと指先に声のイメージが乗ってくる。
骨伝導で聞いてる(音を視てる)を試していけばいい。瞬きにも乗ってくるので
見てないつもりでも瞬きがリズム刻んで絶対音感で感知できる音で話してるもある。
語尾の断定部分がかき消されるほど小さくなるのは見えなかった子が見え過ぎに
慣れなく見てるから指トンのイメージが時計回りで来る時は見える答えを持って来る者、
反時計回りの時は見えない事でしらばっくれてく者がくる。指トンでは聞こえ辛いを
【コックリさん】の現代版【キーボードさん】自動書記の現代版でもある
自動タイピングで話せばいい。指をキーに乗せ話を請えば指がキーの文字を手繰る。
相当声見てく、指がイメージ時計回り描くように拾う時と反時計回りで拾う時で
価値ある話具合が変わる。毒ある言葉し出す時、声見てる事故持ってくヒントしないが
来てる。話し方で大別して相手するのとしないのとに分ければいい。
これらが出来るようになったら頭の中で質問して答えるが出来てくるが自分でイメージを
読み上げてる感が強く精神病にされてく原因になってく(ちゃんとしたのが来てるかが
解り辛い)。ので【口パク及び声を出す】をお勧めする。要するに「イタコ」に
なりかけててイタコしない子に【識者】に見せて【識者】じゃ無き者【惨奪者】専門して知ってる知恵を隠し過ぎて帰れない所までしてる他人の時を奪ったした者が来るので頭の中だけで会話するのは脳をイメージするのでお勧めしません。【惨奪者】は専門の言葉で徳ある者を、貶める行為をそれと知っててしてる人です。はっきり言って医者が
してます。私が誰でも理解できるテレパシー実例を4種話したら
「テレパシー隠し取ったが得違う」と村上智基先生が言いました。この先生は
テレパシーを持ってて本当の事を言わされてる(言いたくされてる)。
名前が良い物が付く名してます。世代的に♪村の鎮守の神様は、と名前に神が住んでるを
見てます。そして智恵の基本、良心を持つなしてます。医者は超常的な物を知ってて
隠し力を理解したら多重人格症ではなくチャネラ―として安定するのを知ってて隠して
ます。私に来る痛い気配の正体は増本直希先生です。私が治さないといけない問題点を
話しても理解を示さない酷い医者です。この手の話を聞いて何の反応も示しません。
【パワハラフォーメーション】警察が聴取の時、三方固めて役割分担する三人の存在
話す役、聞く役、見る役で進め時おり立場を変える事で会話をし難くする。
【3Dプリンターはオーバーテクノロジーで規制しないととんでもないことになる】と
プラモのジョイント的な物をつける事で違法品が作れる欠陥を話しても無反応。
【離婚後名前を旧姓に戻さなくていいは名前目当ての結婚、売買が出て犯罪の素、取り
締まらなくてはならない】とかの社会問題を話しても無反応、感想言わない調書も
取らないで1時間に及ぶ聴取で調書書かずに【警察に対する不信が募り】、【不安】と
【憤り】と【怒り】と言うストレスになり癇癪になり酷い暴言が出た。そして精神病院
に送られた。あなたはこれらの問題事を聞いて何も感じませんか?私を統合失調症と
してますが、明から様に不調反応出る時はこれらの流れがあります。これはPTSD
心的外傷後ストレス障害です。統合失調症には納得いきません。と言っても無反応。同情も釈明も無し。この医者は霊能を使う医者、書面の名前が【塩木画市】になってる。
【増本直希】に来る物を逸らす名前持ってる。増える本(悪書が増えてる)直に希(自分で得た物に対してのみ信奉)する名前になってる。
私は自分が精神病じゃないとは言わない。調べた結果、多重人格症(解離性同一障害
DID)に納得した。霊能を見ないでの解離の説明かなりいい線言ってる。霊能とは何かをよく捉えてる。統合失調症が多重人格症を押しのけて現在のシェア取ったそうだが、
多重人格症との誤診が多いらしい。名前をDIDにして最近復調してるらしい。
第一統失は霊能を説明できてない弁で一括りして薬が効くと言い張って、薬物を使い
続ける【はっきり言って統失の薬はインチキ】効く人は異常なまでの分泌物異常がある。
摂取する食事で改善すべきだ。効いてると感じてるがそれは患者が初期に【口答えして
薬増やされた苦い体験からトラウマして従ってるだけ】交代人格が出るのはストレスして
ストレス性ヒステリ―癇癪によるパニック行動を起こしてる。即ち接触者が合わな過ぎる為に拒絶反応が出てる。統合失調症が薬を止め自殺したのを病気で悪くなり自殺したと
するのが間違い。薬と関係無い心の問題を知ってるから辞めたのであって自殺は医者の
無理解により持ってた徳を剥がされ魂の尊厳、おかしい物をおかしいという心を汚されて
家族にそこが理解されずどんどん周囲を失っていったが自殺する。大体自殺する程苦しむ人は強く誤診を感じる人。それを上手く説明できず情緒不安で落ち着きを失くしたのを
心因を見ずに病気の症状にされるから壊れていく。壊れてた時の心の動きを病院
【精神と時の間】で回復させるは医者の力ではなく環境が変わりストレスが取れ、瞑想による自己の精神分析で回復してるだけ。基本的な事を理解して治療してる医者が少ない。
医者は解ってない医者が守らなければいけないルールを守ってない。
「医者は患者と第三者の間に立っていかに正確に話を聞く事ができるかが大切である」
「医者は患者の話を真摯に聞き話の真偽のほどを見定めなければならない」
「医者は悟りの実践が要求される職業で日々の自己を成長させなければならない」
恋愛妄想の定義がいい加減である。全ての人が接する者が行為を持ってると思い込む訳
ではない。確信に到る程の絆を持ってる人が自己の思いを語ったのを受け止めず、
ストーカー的思考にするのが愛の悟りを持ってる人達に絶望を見せて死に向かわせる
原因の一つだ。それでも統合失調症が受け入れられてるのは名前が良すぎるから、
統合者を得られず失調してる者の病として理解されて見えるから自分の病名と、
認識した。だが全然違った私は恋愛失調症が正しい。心の機微全てをレポートで明かし
各病院に提出した13年経って統合失調症を調べ直したらその解釈が無茶な方向に
言ってるのに驚いた。何が何でも誤診を認めない気らしい。
症状として挙げてる物は【本当に病気の症状として掲げて良い物なのか?】

新語を使って状況を解らなくさせたりあたかもそれが患者の言ったことを指してるかの
様な書き方は止めて欲しい。【抽象的解釈の困難を産んだのは曲解を産み迷惑を被ってるから】この症状に書いてる強引な解釈はを全部医者に言えることだ「こうであろうと妄想してる」これは障害なのか?と問うた時、PTSDでこれはあるが障害ではない。
合わない人間とは合わないし感情の強要を受ける程破綻した覚えが無いのが、破綻を
証明されたわけでもなく感情の矯正をされる事がどんなにストレスか考えて欲しい。
【被害妄想」で悪口を聞いたという人が、そこに至る経緯を理解せず病気の症状とするのは無謀だ。例えば「悪口を聞いた」と言った人がどういう答えを持つか考えてみよう。
悪口を言われる「心当たりがある」から聞いた言う。通りすがりに何か音を聞いた。
何かは解らなかったけど帰った時朝方トイレで下痢してちゃんと拭けてなかったのに
気付いた。「聞いた音は舌打ち?」臭っていたその事がトラウマになってる人が、
「舌打ちを聞いた」告げた。無神経な言い方で聞こえた事そのものを否定された。
絶対的な記憶「何か音を聞いた」が否定(攻撃)を受けた事により反射が出た。
「悪口を言われた」本人も音を聞いただけと認識してるが「火に油」される言葉で
意固地になった。感想を述べただけなのに曲解する医者に危険信号を感じて癇癪を
引き起こす。それを病気の症状と判断していいのか?はっきり言ってどの病院も
始めの聞き込みをきちんとしない病名だけで診断する。私がレポートに状況を事細かく
書くようになったのは自らの状況を正しく知る答えを持つのは本人のみを報せたい
からだ。相当に病気ではない理由を書いたのに原因を取り除く社会問題を問題として
肯定するか否定するかもしない。しかも3度目の「明石こころのホスピタル」はレポートを個人情報だからシュレッダーにかける言った(増本直希)。私は「私自身が書いたもので自己の記録で所有して貰う事は保証です。持っててください」と言ったがどうなったかは知らない。退院後も訪問看護に「【アベノマスク予算466億を90億にする未遂事件は訴追しないのは法、警察が悪くなってる事を現します。氷山の一角です。マスコミが何も言わないのは言論封殺がある証拠です】。何も思わないんですか?私は悟りを開いた者として世の中を変えたいです。(それに向かって邁進するのは)病気じゃありません。
統合失調症の定義を説明して下さい。」と言っても説明義務を果たさない。PCに書いてる事を読み上げようとすると邪魔して話を聞こうとしない上に無理矢理」PCから引き
離して、「統合失調症の説明を求めます。私はあなた達によってPTSDを受けてます。
人権侵害、名誉棄損です。注射を拒否します無理矢理するのはいけません。説明しないは
医療義務違反です」と言ったのに押し倒されて注射された。あそこの病院は看護師から
して不道徳。薬飲まないから統合失調症の症状が出たのではなく理不尽な行いで興奮
させられての反応はPTSDで心的状態を荒げさせた病院側の事実捏造。壊されてく患者
は、自分の魂の尊厳を脅かすものを感じるから自己防衛本能が出るのです。これは正常な
人間の心の動きによる物です。患者は神経過敏になってます。自己の人格が壊されそうになってるからです。私が話し脱線するのは言いたい事が多過ぎてそれを思い出して
いくからです。話しを上手く纏めれず脱線するのは病気じゃないです。口頭で上手く
話せず支離滅裂に見えてもそちらとは違う時間【この一瞬しかチャンスがない】を感じるからです。弁解ドビュッシーな事になってます。

椎名林檎 弁解ドビュッシー from 真空地帯


最後に全ての病院に一言【病院は一つだけのしかも側面だけで全てとしてはいけない】

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