今日の夢の講座は【項目】と【連想の法則】について書いた。
普段私が色んな事件に枝別れして行って辿り着くのは是。
【語呂合わせ現象】で【虫の報せ】が働いてる。

安倍晋三が２００７年電撃辞任した原因が根深い犯罪と絡んでる模様。

昨日、自動書記で文章書いてた(途中に自分の意見も挟んだ）。
天使が持って来た情報を書く。

【愛したい子いると自分が悟る抵抗する魔法が使える「特異点」
（ある一定の事象が起こり易くなる現象)が相当認められて法則計算したが、
昨日一昨日の夢で書いたような『見えざる者が来て事が起こる』特異点し出したら
邪念を懲らしめたい経験した事があった人達の念が戦争に向かっていく。
これはnhkが朝ドラに戦前戦後刷り込んで皇室を見続けてはいけないし続けたから
nhk派閥がある地方のとこと全国、全国が悪い物造りしてる。
知恵を根こそぎ教えが無い医学者、土殺した研究者に渡した。
無免許の学者から論を根こそぎしなく盗み正当な答え使いたい語を相当似た語で
違う語にする。報せ受けて君の事を買い被りしない土生かす人キリスト知って
家の事知ってるのに(住所名前ブログに乗せた）誰も訪ねて来ない不思議。
動く時相当お金使って組織勢力調べてるが敵党、相当ここ(中国)調べてるが政府してない
から出て来ない。好きな子奪われた中国地方の組織が齋木由加見つめてる。
抜こうと絵知己しない事になって知恵無い恋して国見せて務められない答えにしてく。
警察が犯人してる案里の裸になった強気で弁はしっかりしてるを「統合失調症」
として私を「統合失調症」は誤診ではない演技しようとしてる。
私が裸で夜の街を走ったのは色々な要因を掴んでの事、
風呂に入ってて『エウレカ』したから裸で走った。地震を発見(震度１)する方法を
見つけた。色鉛筆３６色入りを開けると斜めに片側によってた一本一本戻すのが面倒に
なってそのまま閉めた。そしてしばらくして開けたら綺麗に並んでた。風呂に入り
瞑想していたら気付いた。見えない自信が起きてる。オーソドックなプラケースにのった
色鉛筆長さの違いで隙間があるは揺れると動く。是の発見に「エウレカ」と知り、
何かが「外を走れ」とイメージを来させるので(テレパシー)深夜だったし走った。
裸の夜の街は発見だらけだった。まず地面、舗装が数メートルごとに足に来る感覚が
変わりまくりで目が見えない人がここに来ると相当不思議な声(骨伝導)聞いてるん
だろなと思った。震災があったとはいえ道が数メートル置きに変わってるのは変だ。
近隣の道路工事はどうなってるんだ(師走の道路工事は歳費を消却して金を作る為だ。
下水管に優しくない)と自然は私にメッセージを見せる。信号機の発光ダイオードに
不安を覚えた。ド近眼が肉眼でドットして見える。色欠けしたらどうなるかを考えると
欠け方により判断が遅れる(色だけを見てるにあらず)という事に気付いたらすれ違う
人は無いが時おり車するが無視である。バイクのおばさんが１度すれ違って戻って来て
「どうしたの」と尋ねてきたがエウレカした事を話すと去って行った。
新聞配達所３軒並ぶとこで『エウレカの事』『信号の事』『その他の時事ネタ』を
演説したが反応なし警察が来て特大のタオルにくるまれた。そして住所と名前と
ちょっとの聴き込みで警察署に連れてかれる事無く家に送り返された。
ちなみに小さい時友達と一緒にダムに水遊びび行き中学生に迷子と間違われて
交番に連れてかれパンツ買われて代金請求された。とにかくネタ仕入れてる。
私がイカレタ行動してる時はちゃんと理由あるし後から身の助けになるヒントが
ある時、何かが行動に誘う。だからといって選択決定は自分だし責任は自分。
別に幻聴でも幻覚でもないスポーツマンが登り詰める時に体験するアレを見ただけで、
一般だからって病に分類される言われはない。天然と呼ばれる人、天然を持ってた人は
テレパシー第６感が強い。勘が報せる項目を拾っていくだから特異点を多く体験
してる。そして拾い易い体質は色んな物事を見付ける。それはアンテナが高い。
それは無視の報せを運ぶ天使と呼ばれる霊達の報せ。すでに特異点『安倍７』は完成
されてる。『案里』の自民党がやってる件を疎かにしてはいけない。自身の特異点を
阻んでも悪しき事してる特異点は他者を巻き込み特異点の同化を果たす。意図して情報を
隠してもよく無い事しての特異点隠しは自身に他の人が持ってるそれぞれの点が類してる
報せに来る。『安倍』『案里』が同一になってくのは『国会』であり『政治』で
繋がってるからで『日本』という大きなカテゴライズで通じてる『パンダ』ですら
『日本』にリンクしてくる。逃げるな徳無く生きるな！兵狂ってる自国知るが思念が
気過ぎで変な行動しだす。天使が知り得た生霊が『隠してる²』と告げに来て
そこが得意の同系項目発生しやすくなる。

昨日の認知に関するレポート