さいき人

神ってたの神だからと知る

鳥山明は神!!!敏腕編集神、上位神が作品をもっと良くする。

統合失調症は実は霊能病(テレパシー持ち)の事です。警察が隠語として携帯電話を
統合失調症として話します。業界の医者達は病気で酷い妄想をすると言い張り、自分達の保身を図りますが、考えて下さい。何故昔から、サトリ、サトラレ、と言われる妖怪がいるのかを。はっきり言って妖怪は自然現象や病を型作り作った物でモデルがあります。
テレパシーはこの世にあります。テレパシーがあると納得行く様に説明するならば、読解力の高さで省かれてる語を読み取る能力です。例えば花を見て子供が明るい笑顔で「わぁーっ」と言ったらそこからキレイとかの喜びの感情を感じ取り「きれいな花を見付けてうれしいんだな」と解ります。子供の時分は感覚で親の言ってない感情を読む時あったでしょ。それ第六感の領域を高めたらテレパシーと言われる霊能力身に付きます。テレパシーは霊視系能力で、プロファイリング(物事を読み解く能力)やサイコメトリー(霊視によりの捜査)が出来る様になります。テレパシーは場合により死者が伝搬して伝わってきます。時流が働き同時期に同様の物がいつも何個も出続けるのは何故でしょう。霊の
もたらす情報「感の閃き(虫の報せ)」があるからです。テレパシー能力の低い人は幻聴として鵺と呼ばれる現象起きてます。複数の音がMIXされそれを一つの音として捉える、絶対音感が拾う探知です。例えばエアコンが「ゴゴゴゴゴ」電気が「ジーーーー」換気扇が「---ゴワッ」と鳴ってたとします。それが合わさって「ジゴゴゴワッ」と言う感じに聞こえそれを絶対音感が言葉に置き換え「お前がか!」とか言ってる様に聞こえるのが幻聴で「幻を聞いてるのではなく」思考に言葉が「音として乗って来る」と言う物で「晩なんやろと考えた時に「スシ」が頭に浮かんだ」という様な。思考がやって来たという物です。テレパシー出来へんから信じないと言う人は、指を立て考え事(質問)しながら、トントントンと叩いてみましょう。質問の答えがイメージとしてやってきます。そして
出来るようになったら話をじっくり聞いて挙げましょう。指が時計回りしながら話す時は自分にとって善良なる物、左回りの時は隠したい真実から目を逸らさせたい事言ってくる(慎重に右回りになっていく様に見張りながら聞くと言い)。人は心の声が所作に出てきます。霊能過ぎる人は霊能に見られ過ぎすると震えが来たり、まばたきが凄い事になったり、所作が多くなったりします。これを精神医は話す時、霊が来て霊障で動かされると言ってるのに正座不能症とします。ですがあいつらは霊、悪霊と呼ばれる物の存在を知ってて儀式とかしてます。腕に鈴をつけてたり、悪霊憑き(医者とかの持つ怖い気を霊視で見ての発狂現象、幽霊を見たと表現する人もいて幻覚と言われてる。サイコメトリーに依る物)を信じてて特別看護室の扉の反対側が鉄格子になってて廊下から見物できるようになってる、病院で主に変になる人は構造建築物の悪意や医者の悪意を見た目に見えない恫喝(原因も何もない被害妄想だとする空気が見せる)に依る物。はっきり言って精神病患者は大半「PTSD心的外傷後ストレス障害」で家とかでトラウマに障るストレスの溜め込みで壊れます、ちゃんと自己を見つめれば治ります。むしろ親とか家族の性格難が問題だったりするのですがタイムリーじゃない病気にされてる、世話して貰ってるとか先生が余計な話をさせない空気持ってるで話させません。とにかく歴史的に見て答えが間違ってるのに直さない事してる医学界が悪い。それらを隠す為に社会がどれ程、悪化してるか。


テレパシー障害、伴侶違いしてる者。道徳的に悪い行いを回りがしてるからとかの弁で、続けるは愛の悟りのない伴侶、自分を駄目な逃げさせるを許す駄目なパートナーを見てるため起きます。どういった起き方でそうなるかと言うと、過去にあった事を別視点の答えで見てそれを相手の感情と根拠もなく言い放ってる人。これが妄想です。こう言う人は相手の実像を正しく見てないので、無理矢理好いてくれてるように見てますが嫌われてます。だから意地悪で痛い感情が湧きやすくなるんです。空想虚言症と呼ばれる只の大嘘つき、歌にある詞の世界に自分を当て嵌め全く同じに思い込もうとしたり、確実な意思疎通もなかった相手にそれを見ようとするから変な考えに取りつかれるのです。アニメ会社が燃やされましたが、恨みの犯行でこれらを忌まわしく思ってる人の気が集まって来て犯人のとこに「小説取ってる」と自分史をなぞって違う物書く行為を例えて言われたんだと思います。例えば典型的な大衆作品は主人公とヒロインが引っ付くようになってます。それは、多くの人が主人公をトレースして見てるので行きつく感情が正しく完結するように描いてます。「NARUTO」の主人公ナルトは典型的な主人公タイプ、ヒロインの治癒系忍者サクラはライバル、サスケを好いてます。成長物で共に過ごしていって好きという気持ちを表現しながら大人になりサスケが性格破綻、忍者道徳の無い力を欲する悪行為をして、最終話ナルトと戦い引き分け許したと描かれて続編でサクラとサスケの子が出て来ましたが、これはしてはいけない事です。成長したナルトを見てて憧れのサスケが人間的に酷い悪だを知った時、サクラはナルトへ思い向かうべきです。それをしないというのは若い子にファッションで恋して悪すぎる物持ってても治さず許して付き合う。子供と出会う
為、自己の悪いを直さない婚違えを治す物を続編「BORUTO」で書いていく気でしょう(実は途中までしか読んでないので詳しく知らない)この手の物が溢れています。漫画し過ぎる危険な歌、欅坂の「黒い羊」僕だけがいなくなればいい、話し合っても無駄とかいう言葉は聞き手を廃らせます。そして荒んだ子になります。


鳥山明は神と呼ばれる造り手です。「DB」で編集は悟空とブルマを結婚させるように言いました。同じ時を歩み成長した男女の婚を描くは読者にいい影響与えます。悟空とベジータのカップリングを描く腐女子は性が育ってなく天真爛漫な少年面を持ってる自分に反映させ、友のようで友でない者の存在をベジータに重ねてます。そこを幼少期に「パンパン(金玉有無確かめる)」して責任取って結婚を約束させた。結婚への憧れしかないチチと憧れ婚させました。セル戦を前に悟空は心臓病で死にましたが、これは婚を違えた者の基に本来の妻子像が見えて病になってく物で、息子を「戦士にしたい悟空に対して学者にするチチの存在が悟空を死なせていきます」でブルマとベジータの子、トランクスが未来ではこの病は治る病気としてタイムマシンで心臓病の薬を持って生きました。これは本来伴侶が違えたけど良き家(子供)持てて許しを持ったの表れと、読んでた子達(読者)が成長し大人な天真爛漫を持つ者ベジータ化したから大人になった自分ブルマとのカップルが成立した。二重に愛の形を描いてる。トランクスの質問に対して悟空を語るブルマに「昔を懐かしむ淡い物を感じた」で未来からの薬、「家として生きるではない自分の進む道を報せてくれる」で「戦士のプライド」を取り戻し治った。「DB」最後に肥大しきった人類の欲望魔神ブゥを人間のチャンピオンサタンの力を借りて倒して、悟空が神に「ブゥが今度は良い奴に生まれ変わる様にと祈った」それを聞いてくれて「ウーブ」という少年になったとし弟子に取り最終話しましたがウーブは「性悪説」人間の性質は悪であり教育に拠り善になる。と言う物で描かれてませんが『血の穢れの記憶が力を経て財を見て曲がった者になった』。後日談が描かれたアニメの「DB」にZ戦士として出てこないとこがそれを表してます。そもそも『八百長でチャンピオンであり続けるサタン』=「皇室」=サタン(悪魔)「中野格(ナカノツトム)」を容認してるから腐敗が出て来て化けの皮を被った子孫が出る(活躍させない訳)その分離に描いたのが魔神ブウの生まれ変わり「ウーブ」は皆の願いで不幸にも見える家の不味さで腐りし子を生まれ変わらせたい願い。だけど「家の血が殺め過ぎをしてる。徳毒にする血の記憶しか無い者は全てに祟られてる存在するだけで悪を振りまいていく。性悪説「知恵0で破壊欲求押さえるだけの欲深い
者」そう「ウーブ」は悪魔の分離物。タイムマシンのある世界でサタンとウーブという。悪の2軸が溶け込み虚構から本来接点なく伴侶にならざる者と婚関係してるが神の血に悪魔を混ぜたらどうなる?と言う者を視覚的に見せてます子ズルい者していき弱体化していきます。サタンの血は100%悪魔で魔神ブゥも100%悪魔です。サタンが良い奴に見えるや、分離した魔神ブゥが良い奴に見えるは、一重に敵から子犬を助けたサタン。子犬の事、友達(同胞)いじめた敵に怒ったブゥを描いてファンの心を盗む者の存在描いてます。サタンとブゥは評価を得る為に自然(犬)を道具にして人間味を出し同胞(ファン)は守りますの虚構を見せてる。これは【性悪説】生まれ持ってその性質は悪で教育で性質を出さなくしてる悪の遺伝子を持つ者、記憶の継承(性格の継承)があり教育で性質隠してるは家のズルを血に刻んで家をどんどん悪くする。騙し婚で家を成したはしてはいけない事。古墳の事実(生き埋め)の歴史を忘れてはいけない器じゃ無い者で酒を飲むは、血の噴き出る器で飲むという鬼、邪する知恵を見逃してはいけない(時効で風化)。繰り返しするを許してはいけないこれがサタン皇室。ピンクの魔神ブゥが人をチョコにして食べた(殺した)ことを忘れてはいけない。あれは坊主して善人だったが駄目の為に名前貸して(悪を見ない振り)上辺を許す社会犯罪を知ってるが坊主のすべき事では無いと心を痛めない偽善者。中見見ず悪魔を許すは、自分の飼ってる悪魔を見ない。自己が悪人と知らない本当は知ってて虚構を立てて周囲を欺く虚言者、ここまで狙って描いては無いだろうが神が書くと答えとなる命題が示される。しくってるの図を「良」として書くのは駄目だが、タイムマシンのある世界で実際がどうなってるかを見せないと解らない者の為に書く姿勢持ってる人には神々が降りて来て、必要テーマになる。鳥山明は「DB」連載終了後「ジャコ」と言う銀河パトロールしてる宇宙人の連載始めました。そして最終話に地球を見守っていて「少年と少女の冒険はまだ始まったばかりだ」と悟空とブルマの出会いを書きました。これは精神におけるタイムマシンの表現で婚を違えたを修復する答えがやって来るを表した物です。ここの手腕を見ると鳥山は神だと解ります違え婚した者を救うために作品描きました。堀井、鳥山、すぎやまの文殊チームが作る「ドラクエ」これは風刺になってる勇者物ゲームです。そこで鳥山は同じ、グラフィックのモンスターとして「さまようたましい」「あやしいかげ」「ホロゴースト」「マネマネ」とテレパシーに来る霊魂描いてます。ドラクエと言えば「スライム」で漢字で書くと「石仏」と言われてるモンスターで有名です最弱モンスターに描かれてますが実際のファンタジーにおけるスライムは危険度中で物質溶かします形持たないので火刑で処理します作中で「プルプル、ボク悪いスライムじゃないよ」と言って出てくるスライムいました。だけどスライム一族は勇者一行を見るといつも襲い掛かってきます。しかも8匹寄って固まって「キングスライム」になって攻撃してくる。これは社会風刺モンスターです。識者がメタルスライム系、HP低いが知恵(魔法)使ってくる防御が固く逃げ足が速い(著名人)、これしてます。ドラクエが風刺と気付いてから、スライムがメチャ腹立ちます。数に物言わせて世界を悪にする存在です。「ニフラム(光の中に消し去る呪文)」したい!!そして力無いが悪いもしない、人の言葉を自分の全てにしない。本当に悪くない悟り持った者になって欲しい。

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