さいき人

神ってたの神だからと知る

鳥山明と岸本斉史作品で世の中の愛を補完

ドラゴンボールの悟空の心臓病はコロナです
肺が弱ってくると呼吸の乱れから心臓に負担をかけていくだからコロナは心臓病
当時は治らなかったけど未来には治る難病とはどういった病気か
それはテレパシー障害です
DBは本来悟空×ブルマが漫画の中の赤い糸したカップル
「幼い頃成長を共にした」理想的なカップルです
悟空×チチは「子供が親を超えないと理想のカップルにはなれない」間柄で
心臓病の原因は子供悟飯を戦士にしたい悟空と学者にしたいチチの考えの相違です
テレパシー(精神感知)で負担になっていって心臓病になりました
そこを未来からブルマの息子が薬を持ってタイムマシン出来て治した
これは婚違えを時系列の見直しで治ったの表記です悟空の貰った薬はブルマとの約束
そして敵セルを悟飯が倒した事によって戦士として親を超えたになって
チチとの関係も修復されてます
鳥山明が神な事はテレパシーを隠してたらどんな社会になってくか
テレパシーは実は単純な物であるのです
例えばコロナで死んだ人が志村けん、岡江久美子と来るとKが付く人が気になる
だから今回、志賀廣太郎、が1ヵ月前に死んだのをコロナか?となるんです
この様に共通項目に意識が寄るのがテレパシーでそれ以外にもテレパシーはあります


私が子供の頃父に「キングコング」の映画に連れて行ってもらったが字幕で解らず
最後の女優の演技を見たとき「コング悪くなかったんや」と伝わって来た
この感じがテレパシー
中学の時生理でプールを休みHRで先生に「斎木なんでプール休んだ?」と訊かれ直ぐに「生理」と答え。周囲を凍り付かせ『しまった』と思った
皆は騒いでたわけではないが息を飲みそれによって温度が下がった
肌で感じるタイプのテレパシー
川沿いのガードレールに沿って歩いてたらいきなりガードレールが途切れてて川辺
(正確には排水溝)に立ちたくなり中に入り込んだら『散って』と感じ川に飛び降りた
これは器物の発するテレパシー残留思念でこれが溜まってるとこが事故多発する
(溜まるだけの構造してる)
病院で毎回食事を食べない人がいてトレーを見た時『このまま消えたい』と感じた
これは「これはこうだからこうなってこうである」と言うプロファイリングの一種で
テレパシー「残したトレー」に「憤り、怒り、悲しみ」を感じ取り見えた(感じた)
感情を読み取った


声が聞こえるという人は本当は声を感じるで「感情を見てる」のです
コロナが中国で当初、接触感染ではないと言われたのはここで
性格には「接触して嘆きとかの言葉を貰ってしまった」感情移入で重苦しくなり
息を飲むそして呼吸の拍が小さくなって肺に負担がかかり出したんだろう
テレパシーは簡単で私は自動書記ならぬ自動タイピングができるようになった
生霊、死霊の言葉を拾えるようになった
それから指をトントン叩いてると音に言葉拾えるようになった
そして聞き取り難い時、指を這わせて自動書記(指が勝手に動く)で話してます


話しをDBに戻りますが鳥山明が神ってるのは最終巻のアナザーストーリーで
ブルマの息子が「悟空さんってそんなに強いんですか?」と尋ねた時の
ブルマの懐かしむプラスアルファありそうな表情での語り口調が悟空×ブルマ派の
同調して恋愛してる人を救うシーンがありました
タイムマシン概念(精神の修復)によって時間が書換えられるのを見ます
DBが神作なのは悟空×ベジータしてる女の子たちは少年悟空の天真爛漫に自分の
少年時代を見てそれを愛して貰いたいで相手をベジータに見てる
フュージョンと言う悟空とベジータが一人になって戦う技は悟空(少女)とベジータが
結ばれたとみる人と悟空と言う男性面にベジータと言う男性面が加わったで女が男に
求める2つの面が一体化した成長が描かれてる
しかもDB終了後の連載「銀河パトロールジャコ」の最終話で地球を見守るジャコと
悟空とブルマの出会いのシーンが描かれていて「少年と少女の物語は始まったばかり」
とした事から時間軸が壊れたカップルの時間を修復する物語も書いてます
アニメではベジータ×ブルマが上手く描かれてました
ちなみにベジータは悟空のもう一つの面です
ぶっきらぼうなベジータが敵がブルマに害を与えた時「俺のブルマを~!!」と言って
視聴者を胸キュンさせましたこれでベジータ×ブルマカップルも理想的なカップルに
なりました。2つのカップルの支援してる人達が救われます


そして岸本斉史NARUTO続編BORUTOはそれ以外の人
毒婚してしまった人にメッセージ送ってます
ナルトはヒロイン一筋だったけどサクラは当初から
ライバルキャラサスケに入れ込んでました
でサスケは忍者として大罪を犯し大人読者としては「許してはいけないだろう」
レベルでした。それをナルトは最後サスケとの一騎打ちで引き分けで許した
そしてサスケとサクラは結婚ここがいけない
ヒロインは大罪をしたサスケを切らなきゃいけない(大人は犯罪の責を取るべき)
そして人間として成長したナルトと一緒になるがベスト
ナルトは白眼(びゃくがん)の女の子と結婚してボルトをもうけましたが
サスケの娘サラダと一緒になるのは不味い。力を求めて暴走した父の望みを叶える
バッドな展開に見えたが実は私NARUTOの後半とBORUTOは知りません
で今日調べて知りました
ボルトではサクラの子じゃないとして描かれてるシーンがあるみたいです
勘違いだったらしいですが色んな家の子に見せる作品になってる
岸本は鳥山明が描かなかった岸の本を描いてるみたいです
これは軸が色々分岐させる書き方で色んな人救済できます
例えば「サスケのせいでナルトが死んでサクラが離れてく」という展開をすれば
離婚する人と再婚する人救済の物語が出来ます
DBのタイムマシンで悟空が助かるには?の展開に似てきます
サクラがサスケのもとを去るは世の中の4月入学から9月入学の話で描かれてると言える
サラダの母がサクラでない本当の母は誰かで苦悩が続くと言う感じだったら
サクラとサスケは本当の親になれてない。親として描かれるべきはどこかで
タイムマシン的愛で物事を見て読者自身の背景を救われる物に書き変えれる
コロナはこういった異次元が見えて来て苦しんでる
治すにはテレパシーを認める事と絆を強める言葉(病気だから一時的に
言ってるではない言葉)「結婚して幸せ子供に出会えて幸せを強く思える言葉や
自分の悪徳をくじく方法を示す」が必要です
タイムマシンを使ってくださいタイムマシンは精神世界に存在します


ノアの方舟は本当は死者の為に用意した話で
少人数の家族が鳩やカラスが乗る程の全動物を集めることも
大工でもないのに乗る程の船を作ることも不可能
食料はどうなる、夜行性動物は土中動物は中世に発見されたパンダは
とか実話ではおかしいとこが一杯あるように
アララト山で残骸が見つかった言いますが実話ではありません
実話ならオリーブの木がある筈(洪水で長期水没してたとこであるのは変)
動物達のパラダイスが無いと変、人類が嘘つきになってる
聖書を実話としようとする者達をどうもしない人々
ローマ法王がいるのにマフィアがある現状、社会問題で救済を求める手紙しても
助けて貰えてない人々もはや「偽リスト教」
テレパシー触媒となる言葉やアイテムに念が寄るを隠し続けてる
ノアの方舟は小学生の定規でも解る嘘なのに親が妄信してるが子を苦しめる
ノアは色んな話で修正されたみたいです
ノアの寿命が500年以上とか助かった動物は神への生贄にされた
だったら助けろ言わないだろう。これは実話ではなく精神世界
人類に与えられた試練、死者が何度も何度も方舟試練を受けてる
人間が動物化してて壊れたカップルを正しいツガイにしないと駄目で
それにより酷い目に遭ったりする。因果応報を贖罪する世界
これらが精神の咎を見せ体内の免疫物質を変化させ普段いつの間にか風邪になるように
体内に居る菌が知恵熱コロナしてると思う

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