赤潮の正体
神戸です。
神戸には赤潮と言う植物プランクトンが大量発生して魚が窒息して死に海がリンだらけになる。
現象があります。
これが400から200に激減、不自然!ヤバいんじゃないか?
大体埋め立て地の下地になっているドラム缶、核廃棄物をコンクリに固めて埋めたそうだ。
ひょっとしてそれか?
で私がこれ聴いて思ったのは貝が激減したのは貝リン含まれてるし、
赤潮で魚死ぬのって必要事項じゃないのか?
そんな事考えて今日TV見てたら「瀬戸内海」イカナゴ稚魚不漁、
赤潮が減って窒素とリンが減った事が原因らしい。
やっぱり自然現象舐めてたら駄目だ。
TVで大阪の人が大阪湾の事を地元しか知らない情報で話してた。
「大阪湾は造り的に潮が滞留するので、汚染水を捨てるのに適してない」と言ってた。
興味深い話しは続いてたのに切りやがった。
今時のニュースこればっか!しかも1回しか見てない!
関東ではどうなってるんだろ?
とにかく安全言うなら「東京湾にでも蒔いとけいいたい!」