さいき人

神ってたの神だからと知る

同性愛を徹底解剖

同性愛は同性に求めてた父性や母性を見、恋愛と勘違いした者です
自身の中性期に求める父性、母性を同性に見恋と錯覚します
同性愛は天然要素が入ってて(同性に求めてた要素を見恋愛する感覚は天然のズレ)
もし異性と結婚したら天然で子供を死なす(自分のコピー見たいになり危険な天然行動をする)
これを防ぎ見つめあい切磋琢磨する為に見つめあえる
ちなみに同性愛は子供の頃に正しい教育受けるとならなかった
親が悪徳(子供に十分な愛を与えず正しい恋愛感情を育たす徳が無い家)
なとこは家が閉じないと社会的危険をする子を産み出すかも知れ無いと畏れ
子をなさない同性愛化し家を終わらす
因果があり厳しい選択をしてる人達に対してキリストは愛を贈る
ローマ法王は人気取りで同性婚を認めようとして
反発にあいうやむやにした
もし同性愛の本質を見るだけの目を持ってれば
なぜ許されるかも見えてくる
ローマ法王は悟りとは実践、悟りとは驕り自惚れになりやすいものという
部分を理解せず、徳に見える品、所作を身に付けてるのだと思う
ローマ法王のいる地にマフィアがいるなど悟りが未熟だと思う

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