さいき人

神ってたの神だからと知る

頭がよくなる方法

頭をよくするのは国語の読解力、推理力になります
漫画でいいから読み返したりいろいろ見ましょう
記憶にある思い出を思い返す
記憶にあるものは感情が動いた経験になった
心の機微があり気にかかる、とかがあります
小3の時の出来事で
授業で牛乳瓶に紙粘土で作品作るというのがあり
私は後ろの棚に並んだ皆の作品を見てて頭が痛くなり
「白ばかりは嫌だ」と怖くなり作品を落とし割ってしまいました
その事を思い返して先生に怒られなかったのは理由聞いて
納得したからだろうと解ったり
でもみんなは嫌な子怖い子と思っただろう
謝るように指導されたかったと思ったり
後に気管支炎になった事から壁に問題があった時期だし
紙粘土にアレルギー物質あったかもと考えたり
霊能になって「白ばかり嫌」光ばかりは怖いと
霊からのメッセージかもしれないと思ったり
(イタリアがローマ法王がいる地にマフィアいるのはおかしいと気付かない点から)
分析力が身に付きプロファイリングに近い洞察眼を持ちました
国語教育は大事です逆言うと早期英語教育は危険です
熟語を覚えれずなんでも知ってる英単語で済ます
いろんな場面でプレイを使う等です
よく日本語から英語に訳して英語から日本語に訳しますが
相当違ってこれで意味通じるのか?となり
自分の知ってる文的には正しくないかも知れないがポピュラー英語を使います
子供とかいろんなタイプの人と話すし早期に学習しなくても良いと思います
後NHK教育の「ピタゴラスイッチ」見てて
これあまり見すぎるといろんな物の構造が回路的に見えだし
特異点(一定の事象が連続して発生する現象)的に繋がって見え
椎名林檎の「弁解ドビュッシー」のようなパニックになります
これがこうなのはこうだからが解らない時に見すぎるのは
眠り世界の回路化になり理解できず後味の悪い夢になります
過剰な道徳教育は感情移入過多で成長の抑圧になります
大物に破天荒型が多いとこからそう言えます
♪一人ぼっちはつまらない誰とでも仲良くなって仲良しになろう
口笛吹いて空き地に行った知らない子はもういないみんな仲間だ仲良しなんだ
みたいな口ずさみたくなるリズムで情緒教育するのが良いと思います

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