病院内で霊視してて気づいた事をメモってたのが出てきたので書きます

老人になって脳死したら動く時一緒に「寝て」の言葉が前進して動くのしなくなる。
若者の脳死は夢を鮮明に見すぎでね物語の似た時している事の腕してる。
脳死と言うのは特殊な夢の見方する。特殊過ぎて時が敷く世界で生活してる。
疑似世界の住人になる前に眠り方を変えてあげないと駄目。
はっきり言って幽体離脱現象してる。
現実との違いが判らず(例え浮いてても変だとは思わない)精神が活動を描いて動いてるので疲労で眠りが深まる。睡眠障害の一種で精神と肉体が分離してる。

私は夢の研究をしてるのだが空を飛べることを疑問に思わず飛ぼうとする夢や
部屋の中でいつもと同じように活動しようとする(浮いてる）
リアルに現実と似て思える事をしてる夢これらの夢は特徴として真昼の明るさを
持ってる。私みたいに夢になれてると進んでいって余りに現実と違うを見た時、夢だ！
となって目が覚めます。疲労するタイプの睡眠障害はベッドが悪いとか
あるんじゃないかな？先生と話し合って通常栄養以外に
電解質を働かすバナナ(カリウム）とか疲労を取る物質
ツボ押しマッサージとか疲労とる何かするといいかもしれません
起きれないほど眠いを体験した時に思った事です