世の中にはリアルドリームと言う夢と現実の区別が難解な記憶（夢である）がある。

ケースとしてはこうだ。

私は小３の頃ワンパクだった。公園で新聞を道具に使っての落とし穴を作った。落とすのは危ない事なので自分で落ちて遊んだ。と言うはっきりとした記憶があった。

年を取って「天真爛漫」のDBの幼少期、孫悟空タイプから悟りを開き「天才」タイプになり身に着けた「プロファイリング」で思い出分析。

新聞を落とし穴に使うなんて、当時の私が思い浮かぶは変（新聞と無縁タイプ）。原子的な木の枝や葉っぱで覆うをしたがるのが私。一人で道具も無しで落とし穴するだけの穴が掘れるか根気面で疑問と不自然すぎる点が浮き彫りになった。これは「ナイトメア」夢に忍び寄る者（言霊を触媒にして入り込んだりする）による。「ナイトメアドリーム」で現実と錯誤させるリアル過ぎる夢。精神病院的には「幻覚」と言う物だ。
「リアルドリーム」は繰り返し再生で補正されてより現実的に見える形になっていく。
この手法は昨今のマスメディアが事件事故ニュースを扱う時使ってるテクニックで最初合った情報の穴を繰り返し見せながら細部情報、改竄付けたしにより事実ニュースの外郭を作り上げる方法だ。はっきり言って「元農水事務次官が息子を殺した事件は冤罪だ」農水の国家犯罪の秘密を知る者を吊るす、証言してない事をゲロッタとして流す情報操作犯罪ぶっちゃけ国家が凄い犯罪してる「黒の組織」本当にあるからと言いたい。奴らは医学を悪用しまくってる。点滴の服用止めるとカッケじみた症状で体に麻痺が出たと言う事があった。それをただの精神安定剤な筈の「リスペリドン」甘苦な薬を止めたから起きたように装う。薬の味とアロマに別の薬効果を体に覚え込ませ分泌異常してる答えを覚え込ます「〇〇風アロマはちゃんと〇〇の味がすると同じだ」触媒使って脳に信号して分泌物作る科学忍法を使う「医学忍者」がいる。（知ってれば予防できるのに教えない）。
「リアルドリーム」の話に戻るが夢の合成、繰り返しのアングル映像や効果を見る事に寄って、眠り世界で再現する。夢操作がされてる「NHKの朝ドラは喋り口調とか操作要素見られるので（毎ドラマにに戦中、戦後要素入れるので見たくない、付いてるので時々見てしまう）。

「実際の記憶に偽の記憶があるのだろうか」と心配になる人。見分け方を教える。
記憶に在る構図が自分の視点ではなくカメラアングル。感情の合成でいつもの自分と違うでこういう事しました系の夢は自身の行動原則を思い出して「絶対しない姿は自分だけど自分違う」を見極めなければならない。「ドッペルゲンガー」見る癖がつくと徐々に人格を改竄される「洗脳夢」触媒してる言霊や作品、持ち物を見つけ出し「夢を見ない様に縁を切る」しないと駄目。「リアルドリーム」は始めに見た第一印象を忘れない、思い出す、大事にする必要がある。そうゆう風に夢を見て、第六感に働くメッセージを特にしてない物は面白がってやたら思い返さないで流すと良い。

因みに私の落とし穴の夢は、何かが混じり込んだ以外に「新聞が落とし穴する」と言う危険を持つ物を報す「未来の自分に向けての必要になってく分析を持った」霊的メッセージも含まれた夢である。

「統合失調症」は霊能病だ。私はイタコが出来るようになって「病気じゃない霊能だ！」と言ったのに無視された。国指導でインプリンティングと薬物による情報操作実験（薬を変えまくり内分泌操作で実験してる）されてる。精神病を疑う人は病歴長い人の経験談を聞きコンディションが悪くなる原因探り「無意識が嫌な事を拾いまくりになりとんでもが起きる不安な予感から失調しストレス性パニックするのを防ぐべきだ」はっきり言って病院は駄目。医者の無理解モラハラによる「PTSD」心的外傷後ストレス障害にされ感情の起伏がトラウマから興奮混じらないで出せなくなってくる（どうやら相手の態度を霊能的に捉え、反応が出てるみたい）幻聴幻覚妄想無し（論説あるだけ）を「統合失調症」とし薬を飲ます。去年、井上先生に処方された「ヨシトミのYQ-100」を飲んだ時に初めて幻聴幻覚を体験した。「白いナースが６人いて真ん中がピンクのトレー持ってた」自覚してない眠り「寝落ちによる意識の朦朧現象、白昼夢」だ（私は前に夢日記書いて夢研究してた。悪用の危険性感じて処分して凍結した）ディズニー映画でも「ダンボ」が幻覚で「ピンクの象」を見てたし「ピンク色の〇〇」は幻覚の象徴色だと思われる。霊能になってコックリさん、キューピッドさんが出来るようになった（指が文字をなぞりメッセージする）。

霊が辞書の開いたページを指し示した言葉から依ると私は「Ph.D」（哲学博士）だそうだ。