現在に生きる科学忍者の魔法

2021/06/19 19:01

昨日ワープ理論について触れたが詳しく書いてみる。

そもそもワープの姿が見えたのは道で歩いてて東に向かう私と西に向かう人これを「位置

変えれたら良いのにな」と思って地点AとBを変更する公式「⇆」を見た。これをすると

移動エネルギーを進行する地点と地点の転移で縮める。物質移動は電気と磁力によって

行われてく磁場的な物が必要。TVやFAXを想像して貰いたい。画像、音、色データを信号にして転送する。物質を数値(解り易く言うとこれデータ化）にして転送してる。で日本は

【物質移動】実験してる。「地下にリニアしてる」のがそれになる上空走る「電車」と地下走る「リニア」で「⇆」して移動距離を転換する実験してる。これ、一見新しいエネルギー法に見えて地を崩落させてく力してる。知らなかったでは済まない。ニンジャがする術の

原理は科学で魔法と同じでそれに関する知識が日本にはある。見えなかったでしでかすは、余りにも無責任。アマゾンの火災は日本が原因かもしれない。空気が砂が多いからと言って除去したそこに電線通した。乾燥した空気に電気が漏電して火事この可能性がある。これは【火遁の術】の一種アメリカ人作家がTwitterで書いてる小説「ニンジャスレイヤー」の話は風刺が交じってる。2000年問題で滅んだ地日本はダークニンジャソウルの宿るニンジャ達が跋扈するマッポーの世界。ニンジャが本当にいる。例えば熊本水害こういうニンジャ方程式が考えられる。水俣病事件で海水の下に水銀が堆積してる。温暖化防止に海温下げると良いと私は塩を使う事(ナトリウムでもんじゅ冷却）を教えた。台風は暖流と暖流のぶつかりで

起きる事からなくそうとかも考慮して海温を無計画に下げようとしたに違いない。食塩、

カリウムを使う事で「水銀＋カリウム」の【人工降雨】の方程式が完成される。そして大雨が降る【水遁の術】の一種。因みに東京のゲリラ豪雨は東京付近の海の海底火山が活性化で

メチル水銀が排出されカリウムと交じり水害してる。はっきり言ってニンポーは科学忍術で中世ヨーロッパで問題になった魔法だ。科学を隠してニンポーしてる奴がいる。言霊魔法系

忍術で、音楽とかを使って様々な効果を与えてる。【時を止める】(記憶を消して時間

経過）。前に書いたがもう一度やり方を言うと、淡い恋心や無意識の恋心を持った人にこの歌を何度か聞かす。時が凍らされる。