さいき人

神ってたの神だからと知る

Twitterして気付いた翻訳欠陥

Twitterが出来る様になって書き込んでた。
【齋木由加@CsVKUXZAfJb5YXq】
そして問題点見た。自動翻訳が日本語に合わさってて変な語になってく。
例えるならこんな文字
「イン・イン・イン・ス・イン・ス・イン・ウィ」中国語?
「エヴァンゲリオン」で検索して言った。「wiki」


『新世紀エヴァンゲリオン』(しんせいきエヴァンゲリオン、Neon Genesis EVANGELION)
「ゲエンエン・エンセ・エヴァンゲリオン」(ゲーン・エンセシス・エヴァンゲリオン)


書くそばから字がこれになって書けなかった。自動翻訳切ったら書けた。
思うに画面は日本語表示だがアルファベットで見てて日本語に合わさってる事でそれを英語として翻訳してるのでは?おかしなことになってる原因は日本人が日本字で入力してると
思ってる事。私は50歳で高校時分にローマ字入力で習った。
日本字への切り替え方解らない。【カタカナ、ひらがな、ローマ字】キー押しても変わらない他にもそれっぽいキー押しても切り替え出来ない。因みにPC「hp社」。
と言う事で日本人普通【ローマ字で入力してる】思うに目の悪い人が日本語で覚えてるん
だと思う。因みに日本人タイピングソフトがブームした時あったから(ゾンビ打ち、とか)
ローマ字入力してるんだと思う当時はブラインドタッチ出来たけど見ながらしてる。
因みにテレパシーをキーボードでやる時、ローマ字の方が速いキーの位置を覚えてるから
速いんだろう。日本字使う人は手間の都合でローマ字入力を嫌ってるんだろう。
「にゅうりょく」と入れるののローマ字は「nyuuryoku」と入れる。


翻訳トラブルは「入力」、「nyuuryoku」を
「ン、ユウ、ン(「r」を「n」に見る?)、ヨ、ク」と分解して見てから
(日本に置ける「ン」は無音で無音記号と誤解)「(n)ユウ(n)ヨク」で「有翼」とか
「言欲(ユウヨク)】(日本は「言う」を「言う(ゆう)」と言ったりします。
日本人は存在しない熟語的な漢字並べする時あります。そういう時は中国の影響です。
漢字の意味で読んでください。「憤怒(ふんぬ・これは存在する熟語漢字)」漢字の意味
「憤る」と「怒る」だと「愛ゆえに憤り怒るがある」キリスト教の7つの大罪の「憤怒」は
訳が悪いと思う。「暴力(バイオレンス)」とかだと思う。
後、憎しみの感情をすべて悪く言うは間違ってる。「憎悪(ぞうお)は「悪を憎む」で
「罪を憎んで人を憎まず」もあるし悪に対しての感情で「憎悪」するなら間違ってない。
「ぞうお」が悪い時は「憎緒」で「緒する縁を憎む」だと思う。
ひょっとして疲れてきたら「n」が「h」に見えて誤訳しますか?それか日本人が顔文字とか
で絵のパーツとして使いアメリカと感覚が違うで間違いますか?古い人はローマ字で「ン」
書く時「nn」書きます。ですがキーボードが勝手に変換候補で「n」を「ン」にするとか
和製英語入力とでも言うのか「アルファベットの並びと合わない」があります。
因みに日本人は「読めるけど書けない」「読み解らないけど音解る」「偏と旁で読む」が
あります。だから入力正しくない状態で変換候補から選んで入力があります。後、入力しても変換しない時、訓読みで入れたりして送り仮名を削ったり(消す)します。
例えば関西地方の私は自分の事を「うち」と言います。家の事も「うち」言います。
そして自分の家の事言う時「うちんち」「うち(の)うち」(関西では接続の「の」が「ん」になります)これパッと見下品な言葉に見える。「うんち」「ちんちん」だから漢字使いたい。でも「ち」を「家」とは変換してくれないので「うちんいえ」と入力して変換
してますのでローマ字が合わない日本語の時は入力用に違う音で入力したがあります。
「神懸り(かみがかり)」の「懸り(かかり)」は接続しなければ濁音じゃなく略して
「がかってる」と言うが変換できず「かかり」で変換して「り」を削って「ってる」を
付ける。というのも「かかり」は「懸り」と「懸かり」があり(送り仮名が違う)があります
「がかり」では変換しません。認識と感覚の違いがあります。


ちょっと説明しようとしたら長くなります。要は日本語が悪いんです。外国語を変に日本語にし過ぎです。母が真如苑(しんにょえん)信者してるで経文にサンスクリッド語な文、
「ブッダンサラナンガッチャーンミー」(耳コピ)合ってそれをテレパシーで聞いたら
サンスクリッド語じゃないと言われどうも発音が違うみたい。
辞書に「詫び」が「Apology」で読み「アポロヂィ」と書いてますが「アポロジー」と言いたい。「g」「d」「gy」「dy」「jy」言い訳れない。「ヂィ」「ジィ」「ディ」言い難い。
日本では「ちにてんてん(書いた字を説明)」な「ぢ」は「痔(じ)」の事に関して「ケツ(尻)からの血(出血)」言う時に書く時に使う日本ではなじみの薄い語です。
日本発音し辛い。後「ず」と「づ」の発音違いが判らないと言うか「づ」と書いてても「図」と発音してるその為入力時に間違えたりする。「ケッカ」「kekka」が「カッカ」「kakka」に何故かなった。時々ある入力ミスでは無いと思うのに「ケ」を「Kエー(a)」
する疲労時の脳の動きがあるのかどうかは解らない。「a」と「e」はキーが並んで無いし
叩くのに使う指が違う。コンピューターが「k」の前に入力した文字と繋げて候補に変換
してるが、どうもあるみたい。区切りが解らずなるのか?


とにかく日本はこれを隠匿してます。思うに多くの学者が言ってる事だと思う。
発覚しないのは変。言論封殺してるとしか言えない。
そうじゃ無かったら徳ある振りして持たない変な利益の為に隠匿してる集団が居るとしか
言えない。気付いて無いもいるけど一つも解らないは無いでしょう。
言語学者は凄く解ってる筈です。東大の学者しばきたい気持ち一杯です。
「過払い金が戻って来るシステム」弁護士曰く「14%は取り過ぎと違う」は
「一割四分取ってる」を「四捨五入」で切り捨てて「一割」と言う事にして余分に取ってる
弁護士知ってて商売してるとしか言いようない。国が敷いてるシステム、
税金が確定申告したら戻って来るのもこれと同じシステムでは?多めに取ってるで商売
してるんじゃないか?法学部があって大学の最高峰が知らない無いと思う。
歌で「♪寒いB級評論家にお仕置きを」というのが凄く解ります。
擬声語(オノマトペ)に寄る言語トラブルが酷いと思う。
各国の語を混ぜて日本語と英語風に言ってる?私ほとんど英語できないから解らない。

オノマトペテン師 うたった【島爺/SymaG】
これ音を並べて遊んでる歌、古語使うからなんとなくわかるけど「?」する。
二重語で英語の意味持たせてる箇所もあると思う。
因みに「とどのつまり後の祭り」は「ぶっちゃけ(言っちゃえば)後の問題発覚」だと思う。
「後の祭り」は「騒ぎの後の不始末」だと思う。含み語とか使ってて難しい。
「鳩に気を付けて」は「平和ボケに気を付けて」と【平和謳ってる奴に気を付けて】(皇室や宗教家)で「ジョニー・ディップの言う事にゃ」と言ってるから有名な映画でここに絡む物があると思う。


今日、天皇誕生日で弟が「今の天皇に思い入れない。前の天皇は悪名高い」と言うので
聞いてみると「ブラックバス日本に持ち込んだのが上皇」そういえば前に聞いた事ある。
私ブラックバス嫌い。「どうぶつの森」で川でいくら釣ってもブラックバスばかり、
生態系が壊れてるを凄く感じる。

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