テレパシーについて纏めてみようと思うんだが長いので、テレパシーで応えれる人に来て貰って書く。これはイタコの口寄せで自動タイピング（キーボードに気配感じてる）で寄ってるに字を書いて貰う。
でテレパシーについて「泣いてる子で答えれる子が言う」そうだ。
テレパシーはあなたの事例で解ります。私の事例、４つ。

（１）小さい頃、映画「キングコング」に連れてってもらったが字幕で解らず、最後の女優を見て『コング悪くなかったんや』と理解。この伝わる感じがテレパシー。
（２）中１のHRの時間先生に「斎木なんでプール休んだ」と聞かれ直ぐ「生理」と答えた。クラスの空気が重くなったのを感じ次の瞬間『しまった』を感じた。別にクラスが騒いでたわけじゃ無いが息を飲み空気が変わったのを感じたんだろう。肌で雰囲気を読むタイプのテレパシー。
（３）川（人工）に沿ってガードレールがあって歩いてたら急にガードレールが途切れて川辺に立ちたくなった。立ったら『散って』と感じて川に飛び降りた。これは器物が発する残留思念によるテレパシー。ガードレールが役目を果たさない場に思念してた。
（４）病院で食事を食べない患者がいてトレーを見た時『このまま消えたい』とイメージが来た（感じた）。これは『これだこうなってこうはこう』というプロファイリング型テレパシーで食べないは病院への不満、憤り、怒りがあってそれの合わさった物が言葉をイメージさせた。これを幻聴と言うのか知らないがそんな感じではなかった感じた状況が言葉したテレパシー。

イタコがしてるのがテレパシーで口寄せで見てるが声見て事故ってる言葉しなくする為。
分裂、多重人格で本人から別れたとされてる物が主人格（本人の主だった性格の種類）で見れる自分の話し方。その他が他人してる人格で実際とし答えても相当な解をくれてく。
コックリさんで読んでる言葉が人格してる時、それは指寄せで言葉してる今が知ってる人を天使（霊）が触媒して人格付けして声見てるコメントを届けてくれてる。答えも断片してる言葉でその者とは懲りない答えしない。多面してる答えが理解してる状況がお互いが別物だと知ってる。答えはイタコやチャネラ―が持ってる。テレパシーが電話と知って字問診してく健康してる言葉してる。話しがしたい時に話せても家にしか名前してない事知る。特に滅多に会わない子と理由もなく実際じゃない寄り言葉してる。イメージが違っても言葉が死なない子はひた隠しにしてる声が見えてる。特に変えなくてはいけない言葉報せてく。隣にいると知って声見てる自己も天使がサポートしてる。答えはコメントしてる言霊を知ってる言葉で見えてく。コメントはイメージしてる言葉しだす。それは美化してはいけない。事故ってる子は萎えない言葉が出て来る答えにしてる。答えは古典で毒しないもの影しない。古典ではない答えの子はここが毒知ってる。今年ではない答え越してる言葉毒してく。画面知ってく消えない答え見てる。名ここ知ってく自己似てる子が言う。
解けない言葉ではない答え見てる。事故ってる言葉が視点を変え過ぎになってく。毒してる子と場死なせた子がイタコの敵。事故ってく子の原因、場死なせてく子を友達として見過ぎ。その子は友達と思って無いし事故見ても時代死音答え見ない。いつも視点が良い子はお互いで見てる景色がいい。相当悪い景色しかない子は友達してる言葉してない。徳が無い子だからそこに気を回しては駄目。徳無い子から貰った物が残ってると毒してる言葉が深層に働き続ける。これが事故ってる答え持った子が見てたもの。答えが視点壊してる事してたと知って言葉に恐い子敵してく徳無い子と知る。お互い答え見てる子と交信して心の友が良い答えを持ってる。毒してる言葉が身体に気門閉じさせ元気取っていく。取らせなくするには見切りをつけて来いしてた答えしなくする。徳無い子は徳詰む言葉を理解してけば良い。

これで終わりです自動タイピングで書いて貰いました。少し難解かもしれませんが何を言ってるのか理解してあげて下さい。