さいき人

神ってたの神だからと知る

哲学博士登場!!


ここを呼んでくれてる人は神懸かりしてるがどんな物か解って来たと思います。
霊が来て辞書開いて指がツーッと動いて「ph.D.(哲学博士)」と言われました。
言語心理学を用いて体験する心理学行動心理学を持って様々な状況を分析してきました。
霊能を持ってテレパシーで人の意見聞けるので見える事(解る事)多いです。
霊視が出来ます。哲学博士として見つけた知恵を人々に与えれます。
いつも論理ロジックによって導かれた答え書いてます。
霊視してく人【虫の報せ】を受けて象徴するそれを資料として自分への予見として役立てる為に【プロファイリング】を身に付けたら良いです。【これはこうだからこうなってこう】
と言う物見で論理ロジックしていく方程式【〇〇だと〇〇する】と言ったように正しい形
作って行ける様になったら社会にある予兆する出来事から【虫の報せ】を受け見えてきます。例えばバナナに関して特異点が起きる。バナナバー(アイス)食べてる時にTV付けたら
バナナパン食べてた。これは【バナナ】を注目させる物で私は味のする夢を3つ見た事が
ありそのうちの1つが【スイートスポットのあるバナナ(斑点バナナ)食って甘々だった夢】
ここから夢データを分析してとのメッセージに思う。他には【母の不味い焼き飯】と
【伝染かじったら蟹の味した(良い子は真似しないでね)】でこれ焼き蟹のアロマを電線が出してるかもしれないと思った。味のする夢はアロマして脳内分泌物が出てるのでは
ないか?こう言う風に知恵する情報資料が集まって来て皆の知恵にしたからキリストは
神だと言われました。【虫の報せ】精霊(こう言われる霊)の働きがあります。夢の見え方は何パターンか前に講義しました。私が過去のはっきりしてない思い出を振り返ったところ
小学校3年時分は記憶を曖昧する夢を見ていると思います。思い出として認識してましたが他の思い出に比べて記憶が曖昧でよくよく見直すと不可能事を思い出してました。
私は中森明菜の「飾りじゃないのよ涙は」を自分の歌だと思ってました。理由は
♪友達が変わるたび思い出が変わるけど私泣いたりするのは違うと感じてた、と
音楽会で泣いた子を見て思いました。それと
♪速い車に乗っけられても急にスピンかけられても怖くなかった、の箇所
昔、母方の祖父の車に乗って出かけた時の記憶で走行中の車のドアを3つ開けた思い出が
あります。祖父が困るのを面白がってた。この記憶が歌にかかるのです。【アラレちゃん
タイプ(ハチャメチャ)】でした。ですが大きくなってから思い出を振り返ると後ろの車の
ドア両方開けたとしても前にまで手は届かず3つ開けるのは不可能。他にもこのように論理ロジックしてくと有り得ない思い出があります。リアルな夢見て現実と錯覚してるがあるのがこの世代だと解ります。後2つ同じ時期に在り、さらに1つはその特異性により【夢か現か幻か】が解らない。現実か夢かどっちにしろ霊界からのメッセージを持ってました。
過去ブログにこの事書きました。話しの組み立て読み解き方がしっかりして来るのはここの思い出です。この思い出はかなり振り返りましたので覚えてる。この自分の夢や思い出で
覚えている事があれば自分に何かの資料してます。物見を良くする為の資料してます。
私は相当多くの注目ポイント、感情の機微などを見せられそれについて考えるのが面白くて
思い出分析に没頭していました。中学から人づきあいが疎かになり心理学が強い子その癖
自分の恋に気付かない子になりました。伴侶魂する彼に心壊されて見て怨む気持ちが
混じってたのが気付かせない原因でした。でも歌はことごとく私しててどっかで気付いてる私が居たと思います。見つめてる相手の像はいつも同じ。私が典型的な徳持つ子になる道
立つ子だから形がぶれない作品で良いのが多かったが救いです。小3の時にした罪が私には
重くて感情面の在り様ばかりを見つめるようになったこの歌の感じかな?

白亜の罪状 うたった【SymaG】

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