次の質問を厚労省に出した返事は帰って来るのか？
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すぎやまこういちは投薬ミスで死んだのではないか？
敗血症はペニシリンで95％が治る病。京アニ放火事件の敗血症で死んだ人から考えて抗生物質の乱用で死んだのではないか？それって医療ミスで本来の病死として扱うのは変じゃないか？古くは伝染病扱いの感染症だったのではないか(同じペニシリンで治る猩紅熱が特定伝染病を外された）？コロナとは結核系の病気ではないか？厚労省のポスター【〇〇してれば】でオチが【結核は忘れた頃にやって来る】とあった。結核が流行ってるとは聞いてないし病院では普段見かけない物だ。コロナが流行って貼られてくという事はコロナは結核(結核系）なのではないか？猩紅熱(溶連菌)の症状がコロナに似てる。これもペニシリンで治療できる。猩紅熱の事を溶連菌〇〇と言ったり一般に内緒で名前変えては無いか？認知症と痴呆症が統合された事を知ってる人は何％？コロナとして扱われて初動ミスがこの病名じゃない？これって医療ミスな事隠してるんじゃない？京アニのマスコミ発表前の火葬は敗血症が只の感染症で無く伝染するからではないか？ペニシリンで治るから伝説病外れただけで蔓延時の危険性はあるんじゃないか？だとしたら武漢ウイルスより先に京都があって、中国は日本の病院がしたのと同じ従来病を隠蔽しただけなのではないか？翻訳トラブルの存在を感じる。

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私は本気で死因を疑ってる。【すぎやまこういち】の【敗血症性ショック】はコロナの事では無いか？9月30日に死んで10月7日に発表は感染症と言われてる敗血症が伝染する感染で
【京アニ】の時と同じくマスコミ発表前の火葬処理したのではないか？
これって人から人への感染がある病気で猩紅熱、今は溶連菌〇〇と言う感じに言われてる
(三重苦で有名なヘレン・ケラーのかかった病気）が敗血症とも同じなのか？ちょっとの
違いで名が別れてるとか？扱い方の共通点あるし結核、猩紅熱、敗血症はペニシリンで治る病気という事は同系なのかもしれない。ペニシリンで治る様になって法定伝染病から外れた
事によって危機意識低下で感染拡大してるんじゃないか。大体コロナが流行ってから他の
感染症の発生件数が何故減ってる？従来病がコロナにカウントされてるやろう？
しかもコロナにカウントされてるせいで治療手順間違って抗生物質(薬物)性のショックで
死んでるん違うか？コロナ〇型って系列同じな従来病が名前変えてるのではないか？
言える事は【コロナ扱いされた感染症がある】事と【先入観からの治療ミス】が行われてるがあるだろう。前に【これって只の医療ミスじゃない？】と思う物が病名になってて、
医療ミス隠ししてると思った言うなれば【風邪を医療ミスでこじらせ死んだ】を本来
治る病気なのに難しい病気に見せる【〇〇病】と言う名前にする。
【アナフィラキシーショック】アレルギーだしてのショック症状とするがアレルゲン
チェックしないで合わない薬を投与したのが原因。アレルギーと聞くと食物を連想しがち
だが薬のアレルギーで【投薬ミス】を病気の様に言ってる。
【医療がインチキしてる】我々はこれを指摘しなければいけない。
敗血症でショック起こして死んだは投薬ミスだろう。専門的な事の判らない我々に【正確性の足りない説明で誤魔化してる医療現場がある】。
私は言う【ダウト】と。

これを国にメールしても正式に処理しない。我々には国語力がある。病気の情報から事柄を
読み解くが出来る。今までにいろいろ指摘あったであろう事(投薬ミスなど）を我々は
突っ込まなければいけない。国やメディアが言論統制でザイバツニンジャ(医療財団・
財閥系企業）をかくまっても火の下にさらさなければいけない。
なぜならば我々の命が危険にさらされてるからだ。
コロナで死んだの中に病状を正しく評価されず薬が合わず死んだ人は何人？
白日にしないといけない事がある。